愛知・名古屋2026アジア競技大会のスカッシュ男子団体で、日本とホンコン・チャイナの選手が接触して倒れる映像がSNSで拡散し、責任の所在をめぐるやり取りが続いている。中国語圏の一部では「日本選手が故意にぶつかった」との見方が広がり、日本側では「打ったあとに進路を空けるのがスカッシュの基本」との指摘が目立つ。 接触が起きたのは、9月28日の男子団体プール戦、日本対ホンコン・チャイナの一戦とみられる。スカッシュ情報サイトSquash Infoでは、Matthew Lai(ホンコン・チャイナ、Lai Cheuk Nam Matthew)がNaoki Hayashi(林尚輝)に14-16、13-11、11-8、8-11、7-11で敗れ、試合時間は約74分と記録されている。World Squashも、林とMatthew Laiの対戦が73分に及んだと伝えている。拡散投稿の一部は「日本対中国」と表記しているが、対戦相手は中国代表ではなくホンコン・チャイナ代表だ。 接触の映像 岡田一郎氏は、香港代表の選手がショット後に避けず、打ち返そうとした日本選手と接触して倒れた、と投稿。スカッシュでは打ったあとに相手がプレーできる位置へ避けるのが基本だとし、「わざとぶつかった」とする見方に疑問を呈した。表示回数は約493万回。 アジア大会のスカッシュで、中国・香港代表の選手がショットを打った後、相手のプレーを邪魔しないように避けなかったため、日本選手が打ち返そうとした際に接触し、相手選手が倒れる場面があった。これを「わざとぶつかった」と言っている中国のネットユーザーもいるようだけど、スカッシュでは打った後、相手がプレーできるようにちゃんと避けるのが基本。スカッシュのルール、知らないの? 岡田一郎(@yueqi02)の投稿を見る…