引用元: 「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part8」より 234: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/22 15:11 あれは中学生の頃。 俺は友達と廊下で、丸めたガムテープをボールにして、 サッカーをしていた。 その時の俺のポジションは、キーパー。 味方が攻めていて暇だった俺は、何気なく後ろの壁に寄りかかった。 すると、背中に何かチクチク当たるの物が。 不思議に思って後ろを見ると、剥れ掛けた壁紙の先が当たった様だ。 しかし、よく見るとその壁紙、壁全体でなく一部分のみ貼られている。 まるで、何かを隠すように。 とりあえず軽く剥がしてみた。すると何やら「な」という文字が見えるではないか。 おおっ!と思い、すぐに友達を呼ぶ。まるで都市伝説のような展開に、友達も喜ぶ。 「呪いの言葉じゃない?」「自殺した人の遺書だよ」等、様々な意見が飛び交った。 みるみるギャラリーは膨れ上がり、壁紙の前はちょっとした人だかりができた。…