引用元: 「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part7」より 876: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/14 22:03 今から20年くらい前の、私が幼稚園の頃の体験です。 たしか秋、夕焼けが消えかかって薄暗くなり始めた位の時間に 二階へいったんです。そうすると電気もついてなくて、暗い部屋 から見えるベランダに小さな『おきあがりこぼし』みたいなシル エットが見えました。30センチない位の大きさのヤツ。 その頃、妹が生まれてましたから、そのオモチャが出しっぱなし だったんだと思い、片付けようとベランダの網戸を開けてしゃがん でみると、眼前に見たそれは『おきあがりこぼし』じゃなくて フクロウでした。 何故フクロウがいたのかは判りませんが、首をかしげたりしながら 丸い目でこっちを見てました。何分にも子供ですから、図鑑や絵本 でしか見た事がない生き物が逃げもせずにいる事を疑いもしません。 そこで私は「本当に『おきあがりこぼし』みたいだな~」と思い、 なんとなく頭を指で突ついてフクロウを押して見ると簡単にコロン と後ろに倒れます。 フクロウは平らな所ではバランスが取りにくいのか、ただそこに いるだけでもよたよたしてましたが、倒れてからようやく起き上がる その様子がやけに可愛く、つついては倒し、つついては倒し、と 遊んでいました。 思えば可哀想な事したと・・・。 続きます。…