2026年9月30日、声優・津田健次郎さんが、生成AIで自身の声を無断で模倣した動画を投稿されたとして、動画投稿アプリ「TikTok」の運営会社に動画の削除を求めた訴訟の判決が東京地裁であった。高橋彩裁判長は津田さん側の請求を棄却した。 敗訴の理由は、問題の動画・アカウントがすでに削除されていたため「これ以上裁判で削除を命じる必要性(訴えの利益)がない」というもの。ただし判決は同時に、声が「パブリシティ権」の保護対象になるとの初めての司法判断を示した。津田さん側は、模倣動画が1本平均約147万回再生され、投稿者が月50万〜75万円の収益を得ていたとして、声の経済的価値の無断利用を主張していた。 「敗訴」という見出しだけを見ると完全な敗北に思えるが、中身を読むと声優・タレントの「声」の権利をめぐるAI時代の画期的な一歩とも言える判決。芸スポ+では見出しに惑わされず判決文を読み解こうとする動きが相次いだ。 元記事:津田健次郎さん、AI声真似動画めぐる訴訟で敗訴 声の「パブリシティ権」初判断(弁護士ドットコム)スレ:【敗訴】声優・津田健次郎さん、TikTok運営会社への削除請求を棄却 東京地裁(芸スポ+) PART1:見出しの「敗訴」に芸スポ+民がざわつく 2棄却になったのか 30うわぁ棄却なんかよ 19>東京地裁はきょう(30日)の判決で、動画がすでに削除されているとして津田さん側の訴えを退けた一方、声が「パブリシティ権」の保護の対象になるとの初めての判断を示しました。ここが一番重要なのに見出しにしない糞記事 ※たしかに「敗訴」の4文字だけが独り歩きしがちだが、実際に東京地裁が示したのは「声にも権利がある」という前例のない判断。スレの空気も、まずこの誤解を解くところから始まった。 PART2:なぜ負けた?「すでに動画が消えていたから」 12判決読むとツダケンの主張は通ってる。もう削除されてるから、削除請求が通らなかっただけ、でOK? 13動画全部消したって話だからな 74判決の結論・結果は津田さん側の「請求棄却(敗訴)」。・ただし、理由は「声の権利がないから」ではなく、裁判中に問題の動画やアカウントがすでに削除されていたため、「これ以上裁判で削除を命じる必要性(訴えの利益)がない」というもの。 PART3:「実質勝訴では」賛否両論の判定合戦 25結局実質勝ったのかね 34(>>19への返信)実質原告の勝訴だな 61少なくとも削除要求の正当性は認められたという判決 ※法律の世界では「敗訴=全面否定」とは限らない。今回は請求自体は退けられたが、争点だった「声の権利性」については初めて公式に認められた形。スレでもこの二重構造への理解が広がっていった。 PART4:モノマネとの境界線は?声優不要論も噴出 46え?ほんならモノマネタレントとかもし本人から訴えられたら負けるってこと? 48(>>46への返信)そうなるね 76モノマネは技術だけど、これは本人の声そのまま学習させて好き放題出来るってのがたちが悪いわ 41声に著作権があるなら似てる声はどうするんだ?って話になる声色を変えてかたっぱしから登録した人間が覇者になってしまう PART5:不憫がる声と、AI時代への複雑な期待 52思いっきり津田だからなぁ、不憫だわ 55ヒカキンナレーションボイスも無断で使われまくっとる 60ツダケンに似た声の男性声をAI学習させたって主張されたら分からんのかちゃんと正式な権利持ったとこが野沢那智さんと田中敦子さんをAIで復活させてほしいんだがなー ※AIによる無断模倣への怒りと、AIそのものへの複雑な期待が同居するのが今のスレの空気。「奪われた声」と「よみがえる声」、AIは使い方次第で正反対の受け止められ方をする。 まとめ:津田健次郎さんの訴えは「訴えの利益なし」で棄却されたものの、東京地裁は声が「パブリシティ権」の対象になるとの初判断を示した。見出しだけの「敗訴」に反応が先行したものの、中身を読んだ芸スポ+民の間では「実質勝訴では」との見方が広がった。声優の声をAIが学習・模倣する時代、次に問われるのは「どこまでが許されるモノマネで、どこからが権利侵害なのか」。あなたはこの判決、どう見る? 関連記事 【続報】中日・井上一樹監督が辞任を正式表明「僕は辞任します」→借金21で幕引き 【悲報】「1000万以下の車はダサい」イッチ、愛車はベンツS500止まりで総ツッコミwww 【速報】なでしこジャパンが韓国下し決勝進出→5万人収容会場に観客998人…