969: 名無しさん 23/08/18(金) 07:45:59 ID:zD.uq.L1 数年前、元々うつ状態だった夫が交通事故に巻き込まれ、後遺症を負った。日常生活に大きな支障は無いが車の運転は難しく、運転必須の仕事だったので体よく自主退職という形で首になった。当時私は出産育児に専念する為退職しており当然収入が無くなった。真剣に離婚を考え話し合ったが、私の幼少期は実家が凄く仲悪くて大変だった事(今は修復している)、そんな家庭に嫌気が刺して自分が家族を作る時は皆が仲良い家族を作りたかった事などを思い出し、夫の意向や仲の良い友人のアドバイスもあり夫が専業主夫として育児と家事を、私が働きに出て家計を支える事になった。ある程度収入を稼がなければいけないというのもあり、前職と関連性はあるが違う業種の仕事に就いた。当時は年収だと残業代込で400万あるか無いかだったと思う。これが非常に辛かった。仕事は仕事で大変だったが、それ以上に精神的な負担がキツかった様に思う。就職してからもしばらく実家暮らしで、結婚する1年ほど前に一人暮らしを始めたものの実家からは徒歩20分程度の距離。実家と駅が少々離れていたから借りた様なもので、週末は実家に帰ってたし今思えば実家に依存していたと思う。「嫌な事あれば辞めてやる!」ぐらいの気持ちで働いていたし、実際ちょっと精神的にキツいなって時は辞めた事もあった。でもそうはいかなかった。もし私が辞めたら、家族の収入が無くなる。私だけなら貯金を使いつつ実家に甘えさせて貰えば良い。家を引き払って実家に一時的に帰っても良い。でも家族がいるとそうはいかない。実家にはさすがに家族まる事は頼れない。義実家には逆に私が頼れない、同居なんて嫌だった。嫌な事があっても、私が辞めたら収入が無くなり、貯金が無くなれば生活に困窮する……自分が家庭を支えているが故に辞められないというプレッシャーがとても負担だった。今でもそれはある。また仕事に就いて何年かして、一応役職が付き部下を持つ様にもなった。そうすると今度は部下の仕事に責任を持たなければいけなくなる。部下が何かやらかせば、私が代わりに責任者として頭を下げる事が増えた。時には上司らの責任を一部肩代わりする様な形で、謝罪する事もあった。理不尽だし屈辱的だと思う様な事も増えて、上司に不満をぶちまけた事もあったが、「それが管理職の責任ってものだよ」と諭された。『責任』というプレッシャーが私に更に伸し掛かっていった。…