
734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/27(金) 23:07:16.22みんなの読んでいたら書きたくなっちゃった。冬のある日、夕暮れの道路脇に雪の中に車ごと埋まっていたのが俺の嫁です。735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/27(金) 23:20:53.36冬山やった帰り道、狭い県道を走っていたら道路脇に車が1台落ちていました。あ~あ。やっちゃったな。と思い脇を通過しようとしたら突然車からビーーーー!!!っとクラクションが鳴ったんです。あわてて~車を止め戻ってみると、落ちたくるまから美人さんが降りてきました。日帰り温泉に来たんだけど、車が雪道でスピンした挙句、道路下に落ちてしまい山に近くて携帯の電波も入らない。温泉に戻るにも里に降りるにも5km以上冬道を歩かなくてはならない。途方に暮れたけど温泉があるから、お客か従業員か業者がいつか通ることを祈って車で耐えていたそうです。738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/27(金) 23:30:23.35それは災難と思いひとまず雪山道具からサーモス(魔法瓶)を出してきてその女性に温かいコーヒーを渡しやはり山道具のスコップで車の腹がついていた部分を掘り出し、牽引ロープでなんとか引っ張り出しました。女性はすごく感謝して財布を取り出しお礼です。と千円札数枚取り出したんですが雪道で困っていたらお互い様だからなんにも気にしなくて良いと言ってそのまま立ち去りました。走り出して数分後、お礼に名前と携帯くらい聞けば良かった!そういうことに気が付かないから俺は彼女が出来ないんだ。と後悔したものです。742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/27(金) 23:43:32.15そんなことがあったことも忘れかけた数週間後。俺は再び雪山登山をして無事下山。下山後の温泉大好きで、山の麓の温泉で日帰り入浴をして休憩所スペースでまったりしていました。そしたら脇から女性が話しかけてきて、「あの。○○温泉の道路で車助けた事ありませんか?」と言われました。あれ?っと思ったらその時の彼女が偶然こっちの違う温泉に来ていて、俺の顔は正直よく覚えていなかったけど車は良く覚えていて、駐車場にあったからもしかしているのかも。と思い探したそうなんです。その時のお礼がしたいと言われましたが、明るいところで見たら最初に見た印象よりはるかに可愛いので気が動転してしまい、食堂のソフトクリームをおごってもらいお礼としました。そして別れた時気がつく。はぁ。また連絡先聞きそこねてます(泣)名前は聞いたけど。744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/27(金) 23:53:26.48季節巡り春。山を登ってきて温泉に入ろうとすると、彼女のことを思い出す。みたいに、美化された思い出になり始めた頃3度目の奇跡がありました。やはり山登りしてからの温泉に来た時、今度は俺が駐車場に彼女のくるまを見つけたんです。慌てて日帰り入浴の方に行ったけど、はたと思案。中に入って入浴中だったら見つけられない。登山帰りの汗臭いまま風呂に入らないで受付やロビーにいるのもかっこ悪いし周りに迷惑。悩んだ末駐車場でトランクを開け、山道具の整理しながらこれから温泉行く支度していますよ。雰囲気で待つことにしました。748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/28(土) 00:10:04.27待つ事約30分。その彼女。出てきました。っていうか、本当に出てきたことで逆に焦る自分。で、待つ間しきりに出入口気にしていたから出てきた彼女とすぐに目が合っちゃって、硬直しました。そしたら、向こうも一瞬驚いていましたがすぐに満面の笑み。○○さんじゃないですか。って向こうから話しかけてくれました。俺「やぁ。すごい偶然だね。また温泉?」彼女「はい。前にも温泉趣味って言ったじゃないですか。そちらこそまた山ですか?」俺「そうだよ。今下山したところでこれから温泉行こうかなと思ったら見た車があってビックリしてたところ。」彼女「そうですね~。3回も会うなんてありえないですよね。」俺「でも、毎回一人だよね。彼氏さんと一緒に来たりしないの?」彼女「あははは。やだなぁ。彼氏いたら一人で温泉趣味してないですよ。」そこで、二人とも微妙な沈黙。俺「あ!あの!俺。いま風呂入ってくるから晩飯一緒に行かない?」彼氏「え?あ。はい。いいですよ。」という流れで754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/28(土) 00:23:46.28待つ間冷えるから私も戻ってまた温泉に入ります(笑)と、二人並んで温泉へ。彼女「どの位で上がります?」そんなこと聞かれたことなかった俺。妙な感動にとらわれつつ俺「じ、15分」彼女「ぷ(笑)そんなんじゃ温泉がもったいないですよね。30分後ロビーで。」と言った会話の後、入浴。そのまま温泉館のお座敷を借りて二人で夕食御膳を頂きました。3度目の正直、向こうは俺の事は私の危機を救ってくれた素敵な人状態ですんなり連絡先を頂けました。向こうも連絡先を聞きたかったそうなんですが、言い出せなかったそうです。後は、登山趣味と温泉趣味と行き先が微妙に重なっていて、すぐに仲良くなり、ひと月とかからないうちに一緒に温泉旅行に行く話がまとまってしまいました。そのまま、宿泊先で結婚前提のお付き合いを申し込み今に至ります。・PITA 防災セットラピタプレミアム 1人用 【NS】 (カーキ) 防災リュック 防災グッズ セット 災害対策 非常用持ち出し袋 非常用トイレ 非常食 保存水LA・PITA…