1: ニーニーφ ★ RaXoBdmk9 2026-09-27 17:32:42 大相撲秋場所は27日、東京・両国国技館で千秋楽の取組が行われ、結びの一番で横綱・大の里(26=二所ノ関部屋)が大関・安青錦(22=安治川部屋)を下し、12勝3敗で昨年の秋場所以来6場所ぶり6度目の優勝を決めた。得意の秋場所は3連覇、両国国技館では5度目の賜杯となった。 鋭い立ち合いからもろ手で突き放し、一気に前に出て突き出す完勝だった。 大の里は今場所、4日目に平幕の高安に敗れたが立て直して8連勝。一時は2差をつけて独走状態となったが、13日目に大関・霧島に逆転の下手投げを食らうと、14日目も大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)に突き落とされて、まさかの連敗。4日目からの3連敗の後、8連勝と立て直してきた安青錦に11勝3敗で並ばれた。だが、最後に横綱の意地を示し、11場所ぶりの千秋楽相星決戦を制した。 昨年11月の九州場所で痛めた左肩のケガの影響が長引き、今年春場所は途中休場。夏場所は全休し、復帰した名古屋場所は9勝に終わった。 1人横綱として臨んだ今場所は、終盤の詰めの甘さがあった一方で、苦手にしていた義ノ富士や伯乃富士、藤ノ川、熱海富士らを撃破するなど進化した姿も見せた。成長し続ける横綱がさらなる高みを目指す。…