物価高が続くなか、家計への影響を訴える人が8割を超え、収入の増加が物価上昇に追い付いていない人は7割を超える——住友生命がこんな調査結果を発表した。 調査によると、生活費は1カ月あたり平均でおよそ1万円増加。物価上昇に見合うには、平均でおよそ38万円の年収アップが必要という結果に。家計のやりくりで最も削られたのは「食費」で58.7%と他を大きく引き離した。 この話題がニュース速報+板のスレに立つと、値上げの実体験から「むしろ生活費は下がった」という逆張り報告まで、家計事情が続々と書き込まれる展開に。 【出典】物価高に7割超”年収追い付かず” 必要な年収増加額は平均約38万円 住友生命 ①「これ値上がりしすぎだろ」実感の声が続々 30:先月までスーパーでカラムーチョ99円で売ってたのに 今月になって159円とかになってた 全く売れてなかった 99:マックバーガーの最安値59円 14:日本人サラリーマンの30%が大企業に勤める 残りの70%は中小零細企業に勤める ↑格差2倍ですか? ※ 特売のお菓子ひとつとっても値段の跳ね上がり方がエグい。日々の買い物で一番実感するのはこういう小さな積み重ねなんだよな… ②涙ぐましい節約エピソードが集結 81:質を落としたり、1日2食にしたりとかで工夫して何とか生きてる@アラヒフ都内1人暮らし 70:定期昇給が年25万くらいあるけど、それに加えて38万円くらい上がってくれたら嬉しいなあ☺ 42:スミセイさんが率先して給料あげたらいいんじゃない?? ※ 調査したその会社が率先して上げろというツッコミ、正論すぎて笑った ③「むしろ下がった」逆張り勢も現る 25:この5年で言うとむしろ生活費下がってるんだが? 月25万 → 21万になってる 36:ちな6年前に地方移住したから6年前と比較すると 月32万 → 21万に減った 43:仕事はフルリモで東京の給与のまんまだから変わってない(定期昇給分上がってる) ※ 地方移住組・フルリモート組はむしろ余裕ができているという声も。同じ「物価高」でも置かれた環境で体感が真逆になるのが興味深い ④「平均値のカラクリ」を解説する声 76:「平均値」の罠。日本で働く人の約7割は中小企業に勤めているが、一部の大企業や好調な業界が大幅な賃上げを行うと、全体の平均値だけが大きく跳ね上がる。ボリュームゾーンである中小企業で働く人たちには、実質賃金プラスの恩恵が行き届いていないのが現状 62:値段と質が見合ってない商品で溢れかえってて嫌になる 寧ろ反比例して質が低下してるやんけ ※ 統計の平均値だけを見て「賃上げは進んでいる」と結論づけるのは早計、という指摘に納得の声多数 ⑤前向きに受け止める人も 12:3割弱ついていけているのはすごいな この層が経済を支えるから問題ないぞ 120:うちの近所のドラッグストアがワンオペで毎日しんどそうな顔してる 多分辞める ※ 人手不足も相まって、現場は静かに悲鳴を上げている様子。値上げの裏には働き手側の疲弊もありそうだ 関連記事 【まとめ】コメ下落で「大盛り」「おかわり自由」復活→安さに喜びの声続出 【まとめ】ドコモが主要プラン値上げ→ニュー速+民「繋がらないのに」怒りの声 【悲報】新人現場監督の給料明細→手取り19万8536円に絶句www まとめ:家計への実感は「値上げラッシュに追われる派」と「移住・リモートで余裕ができた派」に真っ二つ。ただし共通するのは「平均38万円アップ」という数字が独り歩きしているという冷静な指摘だ。ニュー速+民の間でも「平均値のカラクリ」を見抜く声が目立った回だった。あなたの家計、この1年でどれくらい変わっただろうか?…