65歳以上の就業率が26.0%で過去最高——総務省統計局が公表した統計トピックスで、こんな結果が明らかになった。65歳以上の人口のうち、およそ4人に1人が働いている計算になる。 年齢階級別では65〜69歳が54.5%、70〜74歳が36.2%、75歳以上でも12.6%と、3つとも過去最高を更新。65歳以上の就業者数は943万人で、2004年から22年連続で前年を上回っている。 この数字にニュース速報+板のスレでは「死ぬまで働けということか」という悲観論から「ボケ防止にちょうどいい」という前向きな声まで、シニア世代の働き方をめぐる議論が広がった。 【出典】65歳以上の就業率26.0%で過去最高 4人に1人が就業、22年連続で就業者数増加 ①「4人に1人」の中身を丁寧に分解する声 91:もっと中身を詳しく見てみよう・4人に1人は働かなくても良い十分な経済状況・4人に1人は生活切り詰めれば働かなくてもどうにかなってる・4人に1人はパート等で働いてる・4人に1人は病気や怪我で働きたくても働けない状況 ※ 単純に「4人に1人が働いている」という数字だけでは見えてこない内訳を丁寧に整理した一言に、なるほどの声 ②「ボケ防止にちょうどいい」派 24:お前ら文句言ってるけどボケ防止には働いた方がいいぞ 仮にお金に充分な余裕があってもフルタイムじゃなくていいけど多少は働く方がボケ防止になる 35:適度に働いた方が健康寿命長くなりそうなんだよなあ 98:働けるうちは働いてないと暇だしなあ ※ 「働かされている」のではなく「働いていたい」というシニアも一定数いる、というポジティブな側面 ③現場のリアルな体験談 55:タクシーの運転手とかもたまにびっくりする程の老人が運転してるよな 90越えとるやんみたいな 60:うちの周りは70後半で自転車置き場の受付とかマンション掃除とかで働いてる人ばかりだわ 悠々自適の高齢者も多いんやね 72:俺は55で早期退職して、3年放浪の旅して遊んで飽きたから緩いバイト始めた ※ 「暇つぶし」「生活の張り」としての再就職パターンも案外多いのかもしれない ④一方で「年金だけでは足りない」現実的な声も 103:年金ではもう暮らせないからね。補助的な意味合いでしかない。働く時間をやや減らして一生働くしかない 63:もう4割近くが非正規雇用だし、退職金もらってセカンドライフをついて考えるとか無理な層は働くしかないもんな 6:年金で生活は出来るけど健康維持のために働いてるよ ※ 「働きたいから働く」人と「働かざるを得ない」人が同じ26%の中に混在しているのが実情のようだ ⑤「早くリタイアしたい」派の声も 52:働いていた方が金を使わんw コキ使われる労働は嫌だがね 86:退職してから1年何もしてないぞ まだ老齢年金の受給も始めてない ※ 「経済的に働く必要がない」層と「働き続けたい」層、「働かざるを得ない」層。一口に26%と言っても中身は三者三様のようだ 関連記事 【一覧】65〜69歳の月収28万5300円→業種別ランキングに「格差エグい」の声 【保存版】大企業の派遣社員は正社員より気楽と話題→「30で派遣→ん?60で派遣はレア」に本音噴出 【悲報】新人現場監督の給料明細→手取り19万8536円に絶句www まとめ:65歳以上の就業率26.0%・22年連続増加という数字の裏には、「働きたい」派と「働かざるを得ない」派が入り混じっている実態が見える。健康維持のための適度な労働は前向きに捉えられている一方、年金だけでは生活が厳しいという切実な声も根強い。あなたの家族や職場に、元気に働くシニアはいるだろうか?…