引用元: 「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part6」より 374: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/08/25 16:34 子供の頃の奇妙な体験。 今は亡き祖父の家に遊びに行った時の話です。 時期的には丁度お盆の真っ最中、祖父・祖母・両親はお墓参りや 親戚の家へと外出し、小学校低学年だった私は挨拶まわりは退屈だろう、と 家で留守番をすることになりました。 留守番をするのも暇でしたがTVをつけると大好きな怖い話特集を やっていたので楽しく留守番できたのです。 …その番組も終盤に差掛かった時です。 「こんにちは~…」 と、横の衝立から女性の声がしました。衝立を挟んだ向こうは玄関です。 お客さんが来たようでした。 祖父の住んでいた所はお盆に精霊棚(?←すいません、詳しくないです)があり、 親戚や近所・知り合いの方が手を合わせにやってくるのです。 そのお客さんの一人だろう、と私は合点し、手を合わせたら勝手に帰るだろうと 思いましたが、冷たいものでも上げて応対しないと失礼だよなぁ、と思い立ち 挨拶しようと衝立の後ろをひょい、とみたのですが… 誰も、いませんでした。…