Image credit:九州大学 清水邦義 年齢を重ねるにつれ、夜中に目が覚めてしまい、ぐっすり眠れないことがある。 日本の九州大学の研究チームは、ヒノキの根の香りが、中高年女性の眠りの質を改善するという研究結果を報告した。 ヒノキの根から抽出した精油(アロマオイル)を就寝前に嗅ぐと、寝付きやすく、深い眠りに入れるようになり、夜中に目覚めている時間も短くなったという。 木材として伐採された後、捨てられることが多いヒノキの根だが、有効活用できるかもしれない。 この研究成果は『Journal of Wood Science』誌(2026年9月1日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・ニューヨークの地下鉄に漂うバニラと松の香り、嗅覚を刺激する「香り広告」 ・睡眠中に心地よい香りを嗅ぐことで認知機能が向上するという研究結果 ・人は鼻で買い物をする。他人の体臭を嗅ぐと購買行動に影響を与える ・懐かしい食べ物の香りと風味が古い記憶を呼び覚まし、タイムトラベルを可能にするという研究結果 ・大型ネコ科はカルバン・クラインの香水が大好きなんすよ!動物園側が香水の寄付呼びかけ(イギリス) この記事のカテゴリ:知る / 料理・健康・暮らし…