1: 匿名 2026/09/28(月) 19:04:03 デイリー新潮会社に勤める「大人のADHD患者」を悩ませる“6文字”の最も苦手な作業とは? 大変なのは新入社員時代だけではない…年次を重ねて直面する“3つのハードル” | デイリー新潮前編【国立理系の大学院を経てIT大企業に入社も「集中力に欠け、ミスが多い」と酷評…急増する「大人の発達障害」が浮き彫りにした“令和の職場”の生きづらさ】からの続き──。…岩波教授は「ADHDの患者さんが就職すると、職場で乗り越えなければならない“ふるい”が3つあります」と言う。「1つ目は入社して1~3年目の時期です。この時に会社から問題視されるのは遅刻や締切の遅れ、ケアレスミスなどになります。ここを乗り切って管理職に出世すると、2つ目のふるいとして部下の問題に直面します。部下の指導を行いながら、自分の仕事も進めなければなりません。ところがADHDの人は“マルチタスク”が苦手なため、ここで不適合が起きてしまうケースがあるのです。3つ目は出世して、幹部社員や役員に就任した時です。このポジションは完璧な調整能力が求められます。社内外の関係部署と折衝することが仕事の大半です。本来、ADHDの人は芸術家タイプが多いことからも分かりますが、1人で自分の思いに任せて仕事を進め、周囲があっと驚くような成果を出すことが得意なのです。要求される“調整能力”、“根回しの力”とは正反対なので、ストレスに苦しむことになります」昭和の職場には、一匹狼の営業担当で「経費精算や勤怠管理などの事務処理能力は破綻しているが、とにかく大型の契約だけは結んでくる」という社員がいた。ところが2000年代から“失われた30年”が始まり、企業はリストラに奔走するようになる。企業は「営業成績は抜群だが、書類の一つも満足に提出できない」規格外の社員と、「営業成績はそこそこでも、事務処理能力は完璧」という優等生タイプの社員と、どちらを残すかという問題に直面した。…