仕事の会議を終えて、帰りは車で5時間。スーツ姿のまま長時間ハンドルを握るのは避けたい——そう考えた投稿者は、近くの建物には戻らず、駐車場に停めた自分の車の中で私服に着替えることにしました。周りに人がいないのを確かめ、手早く下着一枚に。あとはTシャツを着るだけ、と手を伸ばしたその瞬間、助手席側の窓の向こうに、巡回中の警備員の顔がありました。 何をやらかした? 📌 仕事の会議で、自宅から車で5時間の場所まで出かけた投稿者。帰りの長距離運転を楽な服で過ごそうと、会議のあと駐車場の車内で着替え始める。白いブリーフ一枚になったところで、助手席側の窓越しに巡回中の警備員とばっちり目が合い、とっさに手を振ってしまった。 事の発端 一日がかりの会議、帰り道は5時間のドライブ 投稿の前日、投稿者は仕事で一日がかりの会議に出ていました。場所は自宅から車で5時間ほど離れたところ。会議にはきっちりしたスーツで臨み、車のトランクには一泊用の荷物を詰めたバッグを積んでいました。 会議が終われば、あとは家に帰るだけ。とはいえ、その帰り道は5時間の運転です。スーツのまま5時間ハンドルを握るより、楽な私服に着替えてから出発したい。投稿者はそう考えました。 建物に戻るより、車の中でいいや 着替えるなら、すぐ近くの建物に戻るという手もありました。でも投稿者は、わざわざ歩いて戻るまでもないと考え、そのまま自分の車の前の座席で着替えてしまうことにします。 一日の終わりとあって、駐車場は半分ほどしか埋まっていません。これなら誰にも気づかれずに済ませられる、と投稿者は踏みました。投稿の中で、本人はこう書いています。「車の中にいると、なんだか自分が透明人間になったような錯覚に陥るんだと思う」。 やらかしの一部始終 周りに誰もいないのを確かめて 念のため、周りに人がいないことを確認。投稿者は私服を取り出すと、手早く服を脱いで下着一枚になりました。ここまでは計画どおりです。 Tシャツに手を伸ばした瞬間 次はTシャツを着るだけ。助手席のほうへ手を伸ばした、そのときでした。助手席側の窓ガラスの向こうに、人の顔。駐車場を見回っていた警備員と、窓越しにばっちり目が合ってしまったのです。 車内には、白いブリーフ一枚で身を乗り出した投稿者。窓の外には、巡回中の警備員。二人のあいだにあるのは、ガラス一枚だけでした。 とっさに出たのは「手を振る」 こういうとき、人はどう振る舞うのが正解なのか。投稿者がとっさにとった行動は、おそるおそる片手を上げて、愛想よく手を振ることでした。 警備員の反応は、そっけない小さなうなずきがひとつ。それだけでした。警備員は何事もなかったかのように巡回を続け、そのまま歩いていきました。 その後 顔を真っ赤にした投稿者は、残りの服を大急ぎで身につけ、そのまま5時間の帰路についたそうです。投稿者自身がつけた要約は「車の中で着替えていたら、白ブリーフ一丁の姿で警備員と気まずいやりとりをするはめになった」。 コメント欄で「シャツを替えてからズボン、の順番にすれば、どの瞬間も半分しか脱いでいない状態で済む」と助言されると、投稿者は「完全に何も考えてなかった」「いい指摘。勉強になった」「もうあのやり方では着替えない」と素直に反省。元警備員から「こういう場面に出くわしたら、警備員の仕事はその人のプライバシーを守ることになる」と教わると、「じゃああの人にとっては、いつもの仕事の一コマだったわけか」と納得した様子でした。 海外の反応 1. やらかし名無しさん 元警備員だけど、分かるよ、よくあることだから。こういう場面に出くわしたら、警備員がやるべきことは「その人のプライバシーと安全を守ること」になる。それが務めみたいなもんだからね。前の現場に、仕事を3つ掛け持ちしてて、勤務が終わるたびに自分のバンの中で着替えてる女性従業員がいた。彼女が車に乗り込むときは必ず背中を向けて、帰っていくときは手を振るようにしてた。ある日、仕事終わりにちょっと世間話をしてたら、本人のほうからその話をしてくれたよ。 2. やらかし名無しさん(>>1への返信) 着替えのあいだは背中を向けて、帰るときだけ手を振るって、気遣いの塊じゃん。警備員さんって、見ないふりをするのも仕事のうちなんだな。 3. やらかし名無しさん(>>1への返信) いい話なのは分かってるんだけど、その女性が仕事を3つも掛け持ちしてたってところで手が止まった。本当によく頑張ってる。でも、3つも掛け持ちしなきゃいけないなんて絶対おかしいって! 4. やらかし名無しさん あの警備員がこれまで見てきた中で、これが一番変な光景ってことはまずないと思う。たぶん、その日一番変な光景ですらない。 5. やらかし名無しさん(>>4への返信) 警備員じゃないけど、ホテルの駐車場で、深夜に窓が真っ白に曇った車の中でカップルがいちゃついてるのに2回も出くわしたことがある。3メートル先に、ベッド付きの部屋があるだろ! しかも見かけた数秒後に警備員がやってきて、窓をノックして「何してるんですか?」。いや、見れば分かるでしょ。警備員はそういうのを日常的に見てるんだよ。小さくうなずいて通り過ぎてくれたなら、それは「はいはい、問題なし」の合図だ。 6. やらかし名無しさん(>>4への返信) 警備員からしたら、本当に怪しいことが起きてるわけじゃなくてホッとしたんだと思う。ただ車の中で着替えてるだけの人なんて、平和そのものだよ。 7. やらかし名無しさん そこらじゅうにカメラがある時代に、「周りに誰もいない」なんて状況は存在しないよ。とはいえ、自分も駐車場の車内で着替えることはしょっちゅうある。ただし順番は必ず、①シャツを替える、②ズボンを替える。こうすれば、どの瞬間も半分しか脱いでない状態で済む。 8. やらかし名無しさん(>>7への返信) 自分も車の中で着替えることは多いけど、最初に全部脱いじゃうことはしないな。上を替えてから下。それだけで、万が一見られても「着替え中の人」で済むから。 9. やらかし名無しさん 次からは1枚ずつ替えれば完璧。上下を一気に脱ぐから「下着一枚で無防備な時間」が生まれるんだよ。投稿者ももうあのやり方はしないって言ってたし、授業料としては安いもんだと思う。 10. やらかし名無しさん 車の中って、なぜか外から見えてない気がするんだよね。信号待ちで大口を開けて熱唱してる人とか、周りから丸見えなのに本人だけ気づいてない。投稿者の言う「透明人間になった錯覚」、すごくよく分かる。 11. やらかし名無しさん(>>10への返信) ドアを閉めた瞬間に、個室に入った気分になるんだよな。実際は四方がガラス張りの、ただの金魚鉢なのに。 12. やらかし名無しさん 投稿者の要約、最後の一言の置き場所のせいで「白ブリーフ一丁の警備員と気まずいやりとりをした」とも読めるんだよね。え、警備員のほうが変態だったの? ※英語の原文は「白ブリーフ一丁で」が文の最後、「警備員」のすぐ後ろに来る語順のため、警備員のほうが白ブリーフ姿だったようにも読める。 13. やらかし名無しさん(>>12への返信) それな。しかも、なんで警備員が投稿者のブリーフを履いてるんだって話になる。 14. やらかし名無しさん(>>13への返信) 投稿者本人もノリノリで、「ウォルマート(アメリカの大型スーパー)なら自分用のが10枚で15ドル(2千円ちょっと)くらいで買えるよって教えといた」って返してたの好き。 15. やらかし名無しさん(>>14への返信) でもそれだと、警備員が15ドル払わなきゃいけないだろ。投稿者のなら、もうタダで履いてるんだから。 16. やらかし名無しさん(>>13への返信) 投稿者の気持ちを代弁しておく。「あの警備員がどうやって俺のブリーフに潜り込んだのかは、一生の謎だ」 ※グルーチョ・マルクス主演の映画『けだもの組合』(1930年)の有名なギャグ「ある朝、パジャマ姿で象を撃った。象がどうやって俺のパジャマに入ったのかは分からない」のもじり。 17. やらかし名無しさん 似たような話を。西テキサスの油田で働いてたころ、夕方6時半に同僚から「夜勤が見つけた不具合をちょっと手伝ってくれ」と電話が来た。汲み上げポンプの軸まわりのゴムパッキンを替えるだけ、のはずが、現場に着いたら油とガスがそこらじゅうに噴き出してて全然ちょっとじゃない。一緒にいた妻には先に帰ってもらって、上司まで呼び出し、最後はトラックで重い塩水を井戸に送り込んで、噴き出してくるものを地下に押し戻してから部品を替えた。夜勤の人のトラックの荷台に乗せてもらってアパートに戻ったのが深夜0時ごろ。油まみれの服で部屋に入れないから、妻に頼んで自分の車にタオルを置いといてもらって、駐車場で服を脱いでた。タオルは巻いてたとはいえ、ほぼ全裸になったところで、ちょうど隣の部屋の住人が出てきたんだ。その隣人、警察官。深夜0時半にアパートの駐車場でほぼ裸になってる理由を、一から説明するはめになったよ。 18. やらかし名無しさん(>>17への返信) 油とガスにまみれて夜中まで働いた末の半裸なら、誰も文句は言えない。投稿者に「そっちの話のほうがよっぽど武勇伝だよ、かっこよすぎる」って言われたこの人が、「昼間に車で着替えてて人に来られるほうが、正直よっぽど恥ずかしいと思う。こっちはタイミングが悪かっただけ」って謙遜して、最後に投稿者が「自分もせめてタオルを巻いてたかった」って締める流れまで含めて好き。 19. やらかし名無しさん 北米の人間は、裸とか肌を見られることを気にしすぎだと思うんだよな(男の自分だから言えることかもしれないけど)。で、思い出した話。40年前、大きな工場で機械工学の実習生をしてたとき、見学に来た女性エンジニアの案内役を任された。「これが○○を回す機械で」「ここで××を洗浄します」とか説明しながら、人があまり来ないエリアで角を曲がったら、つなぎの作業着を脱いでる最中の作業員に出くわした。白ブリーフ一丁。しかもひょろひょろで青白くて、ヘルメットだけはかぶったまま。自分は間髪入れずに「そしてこちらが、もちろん従業員用の更衣室です」。40年経った今でも、あの切り返しだけは自分を褒めてやりたい。 20. やらかし名無しさん(>>19への返信) 「こちらが従業員用の更衣室です」、とっさの返しとして満点すぎる。ヘルメットだけかぶったままの白ブリーフ姿、見学に来たエンジニアさんも一生忘れてないと思う。 21. やらかし名無しさん この話で一番好きなのは、下着一枚でおずおずと手を振る投稿者と、無言で小さくうなずいて去っていく警備員。言葉は一切いらない、大人同士の完璧なやりとりだと思う。 22. やらかし名無しさん(>>21への返信) あのうなずきは「見なかったことにしておきます」って意味だよ。むしろ警備員にとっては、その日一番笑える出来事だったんじゃないかな。何も心配いらない。 まとめ 5時間の帰り道を楽な服で過ごしたくて駐車場の車内で着替えたら、下着一枚の瞬間に巡回中の警備員と窓越しにご対面——誰にでも起こりそうなやらかしでした。海外の反応は「警備員はもっと変なものを見慣れてる」「シャツ、ズボンの順に1枚ずつ替えればいい」となぐさめる声が中心で、思わぬ場所で脱ぐはめになった体験談も集まりました。車の中は、意外と外から丸見えです。 元ソース: 駐車場で服を脱いで、やらかした The post 「車の中にいると透明人間になった気がする」出張帰りの駐車場で下着一枚になった瞬間、窓の外にいたのは… appeared first on やっちまった!海外のやらかし告白.…