※「頑張れと言われて、辞めますとは言えない」 広島カープ新井貴浩監督、来季続投への思い語る 辞意表明にもかかわらずカープ新井監督、来季続投決定…「自分がやるしかない」山積する課題解決に向け5年目のシーズンに求められる伝承と変革 グラウンド内に山積する課題ただ、グラウンド内に目を向けると、やはり課題は多い。監督が続投するだけでは何も変わらない。他球団との戦力差は否めない上、ここ数年はドラフト戦略からの若手育成が噛み合わず、チームづくりが思うように進んでいない。FA市場に参入しない広島にとって、育成力はチーム力に直結する。編成の歪みも是正しなければいけない。不祥事以前から生じていた二遊間の駒不足は、諸問題によって顕著になった。坂倉将吾がマスクを被らなくなった捕手問題は、解決策すら見えていない。1番手を争う若手捕手は、それぞれが欠点を露呈するたび2番手に回る状況を繰り返した。捕手を含めたセンターラインは、二塁手のベテラン菊池涼介に依存したまま。新人や育成出身選手にその役割を託さざるを得ないチーム事情からも、編成の苦しさがうかがえる。ゆえに松田元球団オーナーも、「最大限バックアップするつもり」とサポートを約束した。・続投するかわりの条件を出したのでしょうか?・野球以外のところでの問題が解決していませんからね。ここにケリをつけなければ話が進みませんよね…