限界!推し活伝説 YOSHIO(8) (サンデーうぇぶりコミックス) 1: 2026/09/27(日) 22:18:22.07 首都圏に住む女性(55)は、夫(56)が「推し」を見つけた日をよく覚えている。 7年ほど前のことだ。夫が息子2人と見ていたテレビの歌番組に、長男が好きな女性アイドルグループ「日向坂46」が出ていた。 大勢が歌って踊るなか、目で追いかけていたのは後方で懸命に踊る一人のメンバー。 テレビ画面には少ししか映らなかったけれど、目立たない場所でもにこやかな笑顔で踊るその姿に、 夫は「なんだかグッときた」という。 それが、松田好花さんだった。 夫は、あっという間にはまっていった。 息子に教えてもらって、スマホ用のイヤホンを買い、曲のダウンロードの仕方を覚えた。 スマホで曲を聴き始めたかと思うと、ファンクラブに入り、推しの写真やグッズを集めたり、 出演するテレビ番組や配信映像を逐一チェックしたりするようになった。 それまで特定の歌手やアイドルに夢中になることはなかったのに、夫は仕事や家族との時間を除けば、 ほとんどの時間を推し活に費やしていた。会ったこともない20代の推しを、まるで友達のように「このちゃん」と呼んだ。 推しが髪形やメイクを変えるとすぐに気づき、「今回のスタイルはよかった」「かわいい」などと言う。 「私が髪を切っても、気づきもしないのに……」 ※関連記事 【画像】この漫画の「ダメ人間」と付き合っている彼女の話、少し怖くて草wwwww…