Image credit:: Foxfeather Zenkova / Facebook 親鳥を車にはねられ孤児となったカナダヅルのお世話をしているのは、アメリカ・ミネソタ州の鳥類学者フォックスフェザー・ゼンコヴァ氏だ。 彼女は灰色のフサフサの衣装で身をまとい、手には赤い頭に黄色い目のテープを貼り付け、クチバシの代わりには黒い2本の棒をつけ、かいがいしくヒナ鳥に餌を与えている。 鳥のヒナは、最初に見た動くものを親だと信じ込んでしまうため、人間になついてしまえば二度と野生には戻れない。 ゼンコヴァ氏は人間であることを隠したまま、ヒナが独り立ちできるまで、この姿で育てているのだ。 ... ▼あわせて読みたい ・人に捨てられたペットのアヒル、公園で人を追いかけ助けを求める ・巣に置き去りになっていた卵の孵化に成功、白鳥と生涯にわたる友情を築いた男性 ・卵を温めてたらクジャクが生まれたけど大きくなっても大切に育てるニワトリ母さん ・野生で生きていけるよう、保護したヒナを親鳥そっくりの人形を作ってお世話する保護施設 ・猫と間違えられ保護されたキツネの赤ちゃん、野生に戻せるようキツネの被り物でお世話する この記事のカテゴリ:知る / 動物・鳥類…