・MLBの単一シーズンにおける首位打者の最低打率はディック・グロートの1960年の.325だった。今年は.320を打つ選手がゼロになる初めての年で、リーグトップはおそらく.315前後になる ・打率240から275が「許される」ようになれば、皆がそれを狙うようになる。労力が少なくて済むからだ。競技は違うが、MLBの本塁打か三振かという考え方は、NBAで3ポイントを乱発するか何もしないかというのと大差ない。三振も多く、外す3ポイントも多い。どちらも同じくらい退屈だ。どちらも選手の基本技術を落とした。悪いが、トニー・グウィンとイチローのような打者を9人くれるなら、シュワバーとジャッジのような打者9人はくれてやる。パワーヒッターだと10試合中6、7試合は負けると思うが、調子がいいときは大差の試合になるだろうね。まるでNBAのようだ。 ・グロートとマゼロスキーは、パイレーツ史上最高…