
深夜のエッヂ掲示板、ある1枚の画像から始まった「素朴な疑問」が、いつの間にか人類数百年の科学史を巻き込む展開になってスレ民が震撼している。きっかけは「ショウジョウバエが”無”から発生する原理、解明される」というスレタイ。バナナを放置していたら気づけばハエがわいていた、というよくある体験を入り口に、「じゃあ本当にハエは何もないところから生まれるのか?」という話に発展していった。 📌 出典:エッヂ掲示板「ショウジョウバエが”無”から発生する原理、解明される」 🎯 PART 1:事の発端は「オエー」から始まった 1. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 04:41 放置した果物に大量の小バエがわいている画像を貼り、疑問を投げかけたのがスレの発端。 3. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 04:41 キモすぎる 6. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 04:42 もう二度とバナナ食えないねえ ※この時点ではただの「気持ち悪い」報告スレだったのだが、ここから話が一気に学術的な方向へ転がっていく。 📜 PART 2:中世ヨーロッパも信じていた「自然発生説」 7. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 04:42 そらそうよ生物が無から発生するわけないやん 30. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 04:50 昔の人も「無から発生してるやろ!」って思って実験したの好き 実はこの「肉を放置するとハエが自然に湧く」という考え方は、17世紀まで大真面目に信じられていた学説だった。イタリアの医師フランチェスコ・レディが「腐った肉を布で覆ってハエが卵を産めないようにする」という実験を行い、覆った肉からはウジがわかないことを示して、この俗説に初めて疑問を突きつけたとされる。スレ民が半分ネタで再現しているやりとりが、まさに数百年前の科学者たちの葛藤とそっくりだった、というわけだ。 🔬 PART 3:じゃあ実際どこから来るのか 8. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 04:43 ハエはどこからやってくるのでしょう〜 36. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 04:52 ウジってハエの幼虫なんか ※スレで紹介されていた関連動画 正体はショウジョウバエの卵。メスは目に見えないほど小さな卵を、匂いに引き寄せられて一瞬で果物や生ゴミの隙間に産みつけていく。人間の目には「何もないところに急に湧いた」ように見えるだけで、実際には数時間から1日程度で卵から幼虫(ウジ)、そして成虫へと育っている。つまり「無から発生」ではなく「見えないだけ」というのが現代の答えというわけだ。 😱 PART 4:都市伝説級の小ネタも飛び出す 53. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 05:02 ハエが生涯で一度だけ出来る技みたいなのなんやっけ 身体を液状化みたいにさせて0.01mmぐらいになってどんな隙間も滑り出すやつ この技で縛ったゴミ袋からも出てくるみたいな情報最近見たんやが ※筆者ツッコミ → 縛ったゴミ袋からも脱出してくるというのは眉唾だが、ハエの幼虫が驚くほど狭い隙間をすり抜けられるのは事実らしく、スレでも「マジかよ」と半信半疑のコメントが相次いだ。 🍐 PART 5:田舎あるある「実家から届く果物」問題 71. エッヂの名無し 2026/09/27(日) 05:12 店売りはまだ虫少ないからいいけど婆ちゃんとかが庭で採れた梨やら柿やら栗やら送ってくるのは虫めっちゃいるんよな 栗の入った袋からイモムシ大量に発生したときは処分が大変やった この投稿には「わかりすぎる」と共感の声が集まった。無農薬・庭採れの果物ほど虫が入っている確率は上がるという、地味に生活密着型のあるあるネタとしても盛り上がりを見せた。 📝 まとめ:「無から発生」は300年前に否定済みだった ショウジョウバエは決して”無”から生まれているわけではなく、目に見えない速さで卵を産みつけられているだけ、というのが結論。とはいえ「知らなければ無から湧いたように見える」という感覚は今も昔も変わらないようで、17世紀の科学者もエッヂ民も、驚くポイントは意外と一緒だったのかもしれない。読者のみなさんは、放置した果物からハエが湧いて震えた経験、ないだろうか。 ※本記事はエッヂ掲示板のコメントを引用・整理したものです。…