2025年に国内で生まれた日本人の数は67万1236人と10年連続で過去最少を更新した一方、国内の玩具市場は6年連続で過去最高(2025年度は1兆1,664億円)を記録しているという。子どもが減っているのに市場が伸びるという一見矛盾した現象の鍵を握るのが、「キダルト(Kid+Adult)」と呼ばれる大人の消費者層だ。 中でも象徴的なのが、発売67年目を迎える『プラレール』。タカラトミーの担当者は「キダルト需要に加え、子どもの頃に好きだったものを大人になって改めて楽しむ”ノスタルジア”の流れが大きくなっている」と分析。子どもの頃と違い、大人になると車両そのものやレイアウトづくりに興味を持つなど、楽しみ方が変化していくという。 この「キダルト」というネーミングセンスそのものに、ニュー速+民の関心が集中する事態に発展した。 元ニュース:Yahoo!ニュース「少子化でも玩具市場は6年連続”過去最高”」元スレ:【趣味】少子化でも国内の玩具市場は6年連続で”過去最高”(ニュース速報+) PART1:まさかの過去最高記録に驚きと呆れ 8 キダルトってお前等カモにされてんぞ 66 一時の中国みたいにひとりの子供にたくさん金使うんだろな 人数減ってるのに伸びてるってことは客単価がいいってことだよな 121 少子化だから大人に売りつけようと ※ 子供向け市場が縮小する中、企業が新たな上客として大人を発見しただけ、という身も蓋もない指摘が早々に出そろった。 PART2:「キダルト」というネーユングに総ツッコミ 17 おもちゃメーカー「客のことをアダルトチルドレンって呼んだら炎上するのでキダルトと呼びま~すw」 79 「キダルト(Kid+Adult)」 分かりやすく子供部屋おじさんって言えよ 102 なにがキダルトだバカじゃねーの流行るかよw 呼ばれるって聞いたことねえわ 109 キダルトってキモい言葉やめーや 110 これは100パー浸透しない造語だな アダルトチルドレンでええやろ ※ 市場分析の話だったはずが、いつの間にか「キダルト」というカタカナ語の是非を問う国語の授業に。ここまで名前をボロクソに言われる新語も珍しい。 PART3:プラレール・トミカ思い出トーク 93 我が家にもプラレールが今もあるなあ(笑) 子供はとっくに成人しているけど なぜか捨てられないでいる レールの全長は20m以上 トイザらスに行くたびにプラレールとシルバニアファミリーを買ってた記憶がある 94 50歳近くのおっさんだけど、プラレールはもう一度やってみたいな 娘が3人だから、プラレールとかかってあげなかったし 60 俺も子供と一緒にポケモンやったりミニ四駆作ったり当時のおもちゃで一緒に遊んだりしてる 平成一桁世代のオッサンだけどやっぱり当時のおもちゃで子供と遊ぶと楽しいよ 99 子どものためと言いつつ高崎線と武蔵野線買っちまったわ ※ 悪口大会かと思いきや、いざ自分の思い出になると急に優しい声色になるのがこのスレの面白いところ。結局みんなプラレールが好きらしい。 PART4:大人ホビー化する玩具市場のリアルな値段 42 超合金魂ではなく昭和のデラックス超合金のグレンダイザーが復刻したのは胸熱 自分らが欲しいのはアニメのような関節可動域ではなく、重さと合体とコロ走行なの 59 マルイのエアガンなど高いもは一丁10万円とか20万円するから、大人しか買えないな 112 レゴの2万円のセットとかは大人向けだよな 115 レゴ投資はまだ儲かるのか? 122 大人向けに作ったのはおもちゃというよりホビーじゃない? ※ 「おもちゃ」と呼ぶには値が張りすぎる商品が続々登場。もはや投資対象として語られる子供と飛び出し、市場が伸びる理由に妙な説得力が出てきた。 PART5:なぜハマるのか、分析派の意見 63 子供の頃十分に玩具与えてもらえなかった反動で買ってる人もいるやろ 俺はゲーム与えられなかったから今でも自分で買ってるわ 64 鉄道模型は高価だしジオラマ作るのはハードル高いし Nゲージのセットを買ってレールを繋げて車両を走らせるだけならプラレールでいいと気づいてしまったのではないか 114 俺はオモチャが無かったからテレビばかりを見てテレビっ子になった そうならないように、我が子にオモチャを買ってるのにYouTubeに夢中だ ※ 単なる懐古趣味というより「子供時代の欠乏を埋める行為」という分析には妙に説得力があった。114番は自分の対策が別の形で裏目に出ているのがなんとも言えない味わい。 PART6:オチ——「結婚したら嫁に目の敵にされる」 123 結婚したらその玩具は嫁から目の敵にされるぞ 62 見た目は大人中身は子供! 103 いい年したおっさんおばさんは他にやることがないのか? ※ 市場的には歓迎される「キダルト」も、家庭内では立場が別らしい。呼び名がどうあれ、コレクションの置き場所問題だけは永遠に解決しなさそうだ。 まとめ:少子化なのに玩具市場が伸び続けるカラクリは、子どもの頃の思い出を追いかける大人たちの財布だった。「キダルト」という呼び名は総スカンを食らったものの、プラレールへの愛情だけはニュー速+民の間でも本物のようだ。あなたの家にも、捨てられずに残っている子供の頃のおもちゃはないだろうか。 関連記事: 【画像】平成一桁生まれ「小学時代遊んでた物」→ポケカ・推し文化・あの懐かしさwww 【画像】『平成一桁世代の懐かしい遊び物』一覧が刺さりまくり→懐かしさで号泣www 【速報】イオン、ポケカを小中学生限定販売に→転売ヤー阻止の張り紙に芸スポ+民「素晴らしい」称賛www…