1: 征夷大将軍 ★ JAOOn7R+9 2026-09-25 16:18:30 Yahoo!オリジナル記事9/25(金) 10:15 シルバーウィークを終えて映画動員ランキングが発表され、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が引き続き1位をキープ。『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』は初登場2位だった。 「ちいかわ」強しと言えど、すでに公開から2ヶ月近く経っており、おそらく「踊る」がスタートダッシュで首位かと思われたが、今回発表の週末3日間の数字では「ちいかわ」64.3万人、「踊る」60.5万人。その後の休日3日は同等の動員だったよう。 国民的映画「踊る」は久々というブランクに、内容への賛否も影響したのか? エキスパートの補足・見解 スピンオフは別に、2012年の前作は週末2日のみで60.4万人で初登場1位。14年のブランクを考えれば今回の動員数もそこまで落ちていない…とも。前作は最終的に興収59.7億円で年間3位。 「ちいかわ」がここまで社会現象にならなければ、今回も「踊る」は1位デビューだったはず。それでも、その「ちいかわ」と同レベルの数字を出したのは、「踊る」を楽しみにする人が減っていない事実も証明した。 ただ今回は、これまで以上に作品に対して賛否に分かれた感も。シリーズの長年のファンにアピールするネタや構成が際立ち、そこばかり話題となり、肝心の事件、テーマ(世代間の考え方の違いと彼らへの継承など)の描き方が安直…という感想が目につく。よく言えば「ファンサービス」、悪く言えば「内輪受け」。その結果、AIによる和久さんの再現に違和感の声が上がったり、福田雄一監督作のような論調が出たり…。 一方で、こうした人気シリーズの場合、出来がどうこうに関係なく、再会でテンションが上がる層は厚く、これまでを知らない子供世代が楽しんでるという声もある。 さらなる新作への予感が漂う作りだが、劇場用映画として続くなら、前作に近い興収50億円が目安になりそう。…