性格が似ていて、趣味も年齢も近い。職場の同僚と、バスケ仲間の男性。「この二人、絶対に気が合う」と確信した投稿者は、カフェで二人を引き合わせることにしました。ところが、店のドアを開けて入ってきた男性を見た瞬間、同僚が口にしたのは「待って、なんで私の夫がここにいるの?」という一言でした。 ※注:同僚の女性は、離婚の手続きを進めていて、夫とはすでに別々に暮らしている状態です。書類の上ではまだ夫婦です。 何をやらかした? 📌 離婚協議中で夫と別居している同僚の女性に、バスケ仲間の独身男性を紹介しようとしたら、その男性こそが同僚の「いま離婚しようとしている夫」本人だった。カフェでの顔合わせは開始数秒で修羅場ならぬ珍場面に。 事の発端 「別居中」の同僚と「独身」のバスケ仲間 投稿者の職場には、少し前に「夫と別居している」と話していた女性の同僚がいました。一方で投稿者には、仕事とは別にバスケットボールをする仲間がいます。決まったチームではなく、コートに集まった人同士でその場でチームを組んで遊ぶ、いわゆる草バスケです。そこでよく顔を合わせる男性が、「自分はいま独り身だ」と言っていました。 正直なところ、投稿者はどちらともそこまで親しいわけではありません。それでも話していると、二人は不思議なくらい性格が似ていました。笑いのツボが近く、どちらもハイキングが趣味で、年齢もだいたい同じくらい。「この二人、会わせたら絶対に気が合う」と思った投稿者は、それぞれに「気が合いそうな人を知ってるんだけど」と何度も声をかけるようになります。 確認されたのは「見た目」だけ ところが、二人とも相手のことをほとんど聞いてきませんでした。同僚が聞いたのは、ほぼ「その人、体は引き締まってる?見た目はいい?」ということだけ。バスケ仲間の男性も、投稿者にまったく同じことを聞いてきました。投稿者はどちらにも「うん」と答え、なぜかそれだけで話がまとまって、二人はカフェでお茶をすることになりました。 段取りは、投稿者が先に店に着いて、二人を紹介したら自分は帰る、というものでした。 やらかしの一部始終 ドアが開いた瞬間 当日、先に着いたのは同僚のほうでした。投稿者と同僚が席に座って雑談していると、店のドアが開き、二人そろってそちらに目を向けます。入ってきたのは、紹介するはずだったバスケ仲間の男性でした。 投稿者が「あ、来た」と声をかけるより早く、同僚が投稿者のほうを向いて言いました。 「待って、なんで私の夫がここにいるの?」 「離婚しようとしてる、その夫だってば」 投稿者は最初、冗談だと思って「は?」と聞き返しました。すると同僚は、真顔でこう続けます。 「だから、あれが私の夫なの。いま離婚しようとしてる、その夫」 ちょうど同じタイミングで、男性のほうもこちらに気づき、その場でぴたりと足を止めました。 投稿者は、同僚が1年近く夫と別居していることも、男性が自分を独り身だと考えていることも知っていました。知らなかったのはただ一つ、同僚の言う「別居中の夫」と、独り身だと言っていたバスケ仲間が、同じ一人の人物だったという点です。 その後 しばらくして男性はテーブルまでやってきて、「これは何かの仕組まれた場なのか」と聞きました。投稿者はそこから1分ほど、二人が夫婦だとは本当にまったく知らなかったこと、完全な偶然で二人をお見合いさせてしまったことを必死に説明するはめになります。 男性は早々に帰っていきました。一方の同僚は、最初の衝撃が落ち着くと、この状況がだんだんおかしくなってきたようで、しばらくその場に残っていたそうです。 投稿者の締めくくりは「というわけで、私の仲人としてのキャリアは、ちょうど1回で終わったと思います」。見る目だけは確かだった、というのが唯一の救いかもしれません。 海外の反応 1. やらかし名無しさん いや、見立ては間違ってなかったんだよ。ただ数年ほど遅かっただけで。 2. やらかし名無しさん(>>1への返信) 相性を見る目は完璧なんだよな。一度は本当に結婚までいった二人なんだから、診断結果としては100点満点。 3. やらかし名無しさん 「ピニャ・コラーダが好きで、雨に濡れるのも好きなら〜」って歌が頭の中で流れ出した。まさかの現実版。 ※注:1979年のヒット曲『エスケイプ(ピニャ・コラーダ・ソング)』(ルパート・ホームズ)。恋人との関係に飽きた男が新聞の出会い募集広告に返事を出し、待ち合わせ場所に現れたのは自分の恋人だった、という歌。海外ではこの手の話が出ると、ほぼ必ず誰かが歌い出す。 4. やらかし名無しさん(>>3への返信) みんな言ってるけど、あの歌とはちょっと違うぞ。歌のほうは広告を出したのも返事をしたのも当の二人で、正体が分かったら笑ってやり直そうって話。今回は男が即帰ってるから、どう見てもやり直す流れじゃない。 5. やらかし名無しさん 自分だったら、もう一生だれかを誰かに紹介しないと心に誓うわ。気持ちが分かりすぎて胃が痛い。 6. やらかし名無しさん(>>5への返信) でも厳密に言えば紹介の成功率は1戦1勝だろ。紹介した二人、実際に結婚してるんだし(順番は逆だけど)。 7. やらかし名無しさん 二人とも最初に聞いたのが「体は引き締まってる?見た目はいい?」で完全に一緒なの、夫婦らしさがにじみ出てて笑う。そりゃ気が合うわ。 8. やらかし名無しさん 写真も見ない、名前も聞かないで会うことにしたの?相手の見た目があれだけ気になってるのに、顔写真の一枚も頼まないのは不思議すぎる。 9. やらかし名無しさん(>>8への返信) 名前さえ聞いてれば一発で防げたんだよな。趣味も年齢も一致してる時点で、どっちか気づいてもよさそうなもんだけど。 10. やらかし名無しさん(>>9への返信) いや、同僚の紹介ってそんなもんだよ。「いい人がいるから一回お茶でも」で、会ってから考えるの。別居中の夫の名前をわざわざ職場で言いふらす人もいないだろうし、投稿者が知らなくても不思議はない。 11. やらかし名無しさん 海外ドラマの『ザ・ホワイトハウス』に、草バスケで知り合った男を紹介したら相手の元夫だった、って話があったはずだぞ。バスケのくだりまでそっくり。 12. やらかし名無しさん(>>11への返信) それ自分も思い出した。ネタ元がドラマなのか、本当に現実がドラマをなぞったのかは分からんけど、話として面白いからどっちでもいいや。 13. やらかし名無しさん もう少し前向きな夫婦だったら、「これは運命のサインかも」って考え直したかもしれないのにね。 14. やらかし名無しさん(>>13への返信) ドラマや映画ならそこから復縁してハッピーエンドだけど、現実はだいたいそうはいかない。1年も別居してたなら、それなりの理由があるはずだし。 15. やらかし名無しさん 昔ネットで知り合った人と一度デートして、友達っぽい雰囲気のまま終わったことがある。2年後にまたアプリで知り合って、しばらくやり取りしてから「待って、私たち2年前にデートしなかった?」って気づいた。近況を話してそのまま解散。向こうにしたら、同じ相手とのネタが2つできたわけだ。 16. やらかし名無しさん(>>15への返信) こっちもネットで知り合った子と一度デートして、タイミングが合わずにそれきりになった。3年後に地元に戻ってきたら、またアプリでその子とつながったんだよ。このあいだ結婚17周年を祝ったところで、子どもも2人いる。たまにはうまくいくこともある。 17. やらかし名無しさん すごい偶然すぎて、ただただ笑える。何も知らないままこんなミスをするなんてある?でも善意から始まった話なのは伝わってくるよ。 18. やらかし名無しさん いちばん心配なのは同僚との今後だな。毎日職場で顔を合わせるわけだし。まあ最後は本人が笑ってくれたみたいだから、たぶん大丈夫か。 19. やらかし名無しさん 夫のほうの気持ちを考えると気の毒だよ。紹介された相手とのお茶に来てみたら、離婚しようとしてる妻が座ってるんだもん。「仕組まれた場か?」って疑うのも当然。 20. やらかし名無しさん 教訓:人を紹介するときは、相手の名前だけは先に伝えておけ。あと、話の中に「別居中」が出てきたら、念のため相手の名字も確認しておけ。 まとめ 気が合いそうな二人を引き合わせたら、離婚協議中の夫婦だったという、偶然が過ぎる一件。コメント欄では「見る目は確かだった、数年遅かっただけ」と笑う声が多く、昔の歌やドラマを思い出す人も相次ぎました。一方で、写真も名前も確認しないまま会った二人を不思議がる声や、ドラマの筋書きに似すぎていると首をかしげる声も。紹介するなら、せめて名前だけは先に伝えておきたいところです。 元ソース: 同僚に紹介した相手が、離婚協議中の彼女の夫だった The post 「待って、なんで私の夫がここにいるの?」気が合いそうな二人をカフェで引き合わせた結果… appeared first on やっちまった!海外のやらかし告白.…