1: 首都圏の虎 ★ gPsJ72159 2026-09-25 08:32:54 (略) 東大、一橋、早慶生がコンサルに殺到 「受験脳の大量情報処理」と実務の極めて高い親和性 大手企業に就職しても終身雇用は保証されない。年功序列も弱体化している。外資系企業は高年収だが競争も激しい。起業には夢があるが失敗リスクも大きい。だからこそ彼らは、「学歴そのもの」ではなく「学歴をどう換金するか」を重視するようになった。 その文脈でまず外せないのがコンサル業界である。難関中高一貫校から東大、一橋、早慶へ進学した学生の間では、コンサルはもはや特別な就職先ではない。外資戦略コンサルや総合コンサル、大手シンクタンクは最も人気の高い選択肢の一つとなっている。 理由は単純だ。給与水準が高く、転職市場での評価も高いからである。また、コンサル業務は受験との親和性が極めて高い。短期間で大量の情報を処理し、論理的に整理して解を導く能力は、まさに難関大受験で鍛えられる能力そのものである。そのため開成や桜蔭、渋幕、聖光学院、麻布といった名門校出身者が自然に流入してくる。 近年は「金融専門職」も人気が高い。ここでいう金融専門職とは支店営業から始まるメガバンクではない。投資銀行、PEファンド、アセットマネジメント、クオンツ、アクチュアリーなどの高度専門職を指す。これらの職種は、依然として国内トップクラスの報酬水準を誇る。20代後半で年収2000万円程度まで到達するケースも珍しくない。 もちろん激務ではある。しかし名門中高一貫校出身者の多くは、もともと競争環境に慣れている。中学受験、大学受験と勝ち抜いてきた彼らにとって、高難度の業務や長時間労働それ自体は大きな障壁ではない。その結果、東大経済、一橋、慶應経済・商、早稲田政経などから金融専門職へ進む流れが一つの王道になっている。 全文はソースで…