1: 匿名 2026/09/24(木) 11:32:31 朝日新聞Thinkキャンパス理工系で広がる「女子枠」 女子の入学者が3割超えの大学も 「入学後の成績に差異は無い」 | 朝日新聞Thinkキャンパス■話題・トレンド 理工系分野の女子を増やそうと、入試に「女子枠」を設ける大学が増え続けています。背景には、日本では理工系に進む女子がOECD(経済協力開発機構)の中で最低水準という現状があります。そのような中で、順調に女子学生を増やしている …■入学後の成績「差異は見られない」「(略)毎年、卒業式で成績優秀者を表彰していますが、むしろ女子学生の比率が高いほどです。女子枠でも学力的に問題ないことが明らかになり、全学部・学科に広げていきました」(磐田副学長、以下同)女子枠は、(略)数学の試験に数Ⅲは含まれず、一方で理科では物理の履修を必須条件とする課程・学科が多いなどの縛りがあります。男子学生から「数Ⅲがないのはずるい」という声が上がったこともありましたが、磐田副学長はこう反論します。「数Ⅲがないから女子枠は楽、という認識は誤りです。それを言うなら、大学入学共通テスト利用方式も数Ⅲを課していません。むしろ女子枠は面接があるぶん、合格へのハードルはより高いと思います。『なぜ本学を選んだのか』など約20分かけて根掘り葉掘り聞かれますから、本当に本学に入りたいという意志がないと合格は難しいからです」女子枠に対しては、性別を理由に定員を確保することが「逆差別」に当たると批判する人もいます。これに対して磐田副学長は、「技術やサービスを多様な視点で生み出す人材を育成し、世に送り出すという出口(社会)を見据えて実施しているものであり、女子学生の数を増やすこと自体を目的としているのではない」と言います。■女子学生の就職率は100%「次のステップは、在学生も含めた女子比率30%の達成です。26年度で26.5%なので、じきに達成できる見込みですが、将来的には社会と同程度の50%を目指しています。…