1: 湛然 ★ cM+tKk6D9 2026-09-23 23:53:56 【サザンオールスターズ】「なんだこの訳の分からない歌は!」48年前の『勝手にシンドバッド』の衝撃と、珍タイトルを阿久悠が絶賛したワケ 9/21(月) 11:10 ■ネタ元・阿久悠も面白がったタイトル 当時はドン引いた私も、今ではこの曲が大・大好きである。即テンションを上げたい時、非常にお世話になっている。メロディーに落っこちそうなくらいのギリギリながら、全部奇跡的に乗っかっている歌詞。それをこぼさずに歌いきる早口。その勢いが、悩みをすっ飛ばしてくれるのだ。そしてアドレナリン物質がラーラーラーラララと放出される! 曲のタイトルは、沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」をくっつけた、志村けんさんのコントが元ネタというのは、有名な話だ。そして両方とも、昭和歌謡の大御所・阿久悠さん作詞の超名曲。阿久悠さんは怒らなかったのだろうか。 当時を知る元ビクターのディレクター・飯田久彦さんのインタビューを読むと、事前に阿久悠さんに「こんな曲が出ますけど」と了承のお伺いがあったそうだ。阿久悠さんの反応は、 「“面白い! こういう遊び心が大事なんだ”」。 器がでかーいッ(感動)! 阿久悠さんも「ペッパー警部」をはじめ、超ハジケた歌詞を書き、世の中を驚かせてきた人だ。むしろ、桑田佳祐の登場を誰よりも喜んだのかもしれない。 阿久悠さんの長男である深田太郎さんは、様々なトークショーや対談などで、サザンの曲は、阿久さんには隠れて聴いていたことを告白している。 「逆にロックならいいのよ。RCサクセションとか聴いてることとかは言うんだけど、なんか父の存在を脅かすような人が出てくるときにやっぱりそれは言わなかったんだ。」(上村一夫 公式サイト深田太郎×上村汀トークイベント2016年3月12日)。 なんとほのぼのする親子エピソード。もしかすると、阿久さんは気づいていて「あいつ、サザン聴いてる……いっそ一緒に聴こうと誘ってくれんか」とウズウズしていたかも? (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) CREA WEB 田中 稲(たなか いね) (※抜粋)…