
1: 匿名 2026/09/23(水) 06:41:02 AIロボットから「NVIDIA対抗」半導体まで…ソフトバンク“全方位AI戦略”AI(ソフト)と半導体(ハード)を別産業として扱うのをやめ、AIモデル・AI計算インフラ・半導体製造・半導体設計を一つの産業カテゴリーとして政策的に束ねることを目指していると思います。将来的にはAI、半導体、データセンター、電力、通信、を一体化した産業クラスターを形成したい、と考えているようです」そうなると浮かぶのは、上記の産業のすべてに関わりがあるソフトバンクグループ(以下、SBG)会長の孫正義氏の顔だ。M氏は、AI時代におけるソフトバンクグループの存在を以下のように話す。ASI(人工超知能)とは、やがて来る、人間の知能を超越した知的能力を持つAIシステムのことです。 SBGは、最大15兆円規模とも報じられたAI半導体構想「イザナギ」を検討し、NVIDIAの牙城に挑戦する次世代AIプラットフォームの構築を目指しているとみられます。SBGは持論としてASIの実現にはAIモデルだけでなく、半導体、AIインフラ、ロボットまでが必要だとの考えを示しています。プロジェクト2:AIインフラの構築大山:SBGもやはりフィジカルAIから入るのでしょうかね。フィジカルAIはエッジ側にAI機能を持たせることになりますが、クラウド側にもSBGはAI構想を持っているのでは?技術者M氏:それが2つ目のSBGの取り組みである「AIインフラ」です。世界はAIデータセンター(以下、AI DC)建設の大ブームで、日本でもAI DCの建設が盛んです。その中で、群を抜いて大型DCの建設中にあるのが、政府からの助成を受けた苫小牧AIDC棟です。2026年度に50MWで開業予定、将来的には300MWに拡大が予定されています。ちなみに、足元では数十MWから100MW級の大型案件も具体化しているものの、日本で建設・整備が進むAIデータセンターでは、10MW前後の案件も少なくない中で、SBGの並外れた大きさがわかります。2026年度中に開業予定で、ここには、基盤モデル開発子会社SB Intuitionsが開発し、政府のガバメントAI「源内」で試用する国産LLMに選定された「Sarashina(さらしな)」などを動かすAI計算基盤が整備されます。「国内最強」のAIDCとなり得るでしょう。大山:他社のAIDCと比較してだいぶ大規模ですね。技術者M氏:このプロジェクトには、“弟プロジェクト”もあります。それが完成して連結すると、総合次世代AIインフラが完成です。大型DCを「固定集中インフラ」と呼ぶとしたら、この弟プロジェクトは、自社モバイル網とエッジAI(AI―RAN)を連結した「分散型AIインフラ」です。固定AIと分散モバイルAIのコラボによって多岐にわたるフィジカルAIの利活用が可能になりますSBGは、NVIDIAが開発したGPU方式の物理的壁を覆して、いわば「新しい景色」を見たいように見受けられます。私は、SBGがArmの設計基盤を活用しながら、AI向け半導体の開発体制を整えていくのではないかと見ています。その後、Armは自社開発半導体「AGI CPU」を投入しています。一方、SBGではArmの設計力にGraphcoreやAmpereのチップ開発力を組み合わせた半導体開発も進めていく可能性があり、これが「いざなぎ」と報じられた構想につながっていく動きとも考えられますニュースAIロボットから「NVIDIA対抗」半導体まで…ソフトバンク“全方位AI戦略”のヤバい全貌(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース AI、半導体、データセンター、通信、ロボット──。これまで別々に語られてきた産業が、AIを軸に一つにつながろうとしている。その中心で存在感を強めているのが、孫正義氏率いるソフトバンクグループ(SB…