1: 蚤の市 ★ oyTjVH/Q9 2026-09-23 09:43:49 【ニューヨーク=小林多治生】高市早苗首相は22日(日本時間23日)、米ニューヨークで国連総会の一般討論演説に臨んだ。「法の支配に基づく自由で開かれた秩序」が多方面から厳しい挑戦を受けていると危機感を示した。 トランプ政権のICC制裁には言及せず 国際秩序に大きな揺らぎが生じていると指摘し「今ほど国連が重要な時代はない」と強調した。日本が国際司法裁判所(ICJ)や国際刑事裁判所(ICC)などの国際裁判所を一貫して支持し、判事を輩出していると説明した。トランプ米政権のICCへの制裁には言及を避けた。 日本が国連に加盟して70年を迎えたのを踏まえ、国連改革に大きな責任を果たしていくと発言した。安全保障理事会に関し、常任・非常任理事国の双方を拡大するよう求めた。国連憲章の「旧敵国条項」も早急に削除すべきだと唱えた。 「恣意的な輸出規制」に懸念、中国を念頭 国際秩序の揺らぎの例として国際公共財であるホルムズ海峡の航行が困難になっている点に触れた。演説ではエネルギーと重要物資の安定供給の重要性に重点を置いた。中国の動きを念頭に「恣意的な輸出規制」への懸念を表明した。 アジアのエネルギー・資源供給力を強靱(きょうじん)化する「パワー・アジア」構想を推進すると説いた。追加的な費用を伴わず、すべての船舶が自由かつ安全に通航できる環境は「中東の安全のみならず、国際経済全体の安定のためにも極めて重要だ」と語った。 湾岸諸国の経済・エネルギー強靱化に向けた「包括的な協力計画」をまとめていると明らかにした。ホルムズ海峡を迂回するパイプラインの整備や、中東諸国への資金支援などを想定する。 日本を含むアジア太平洋と湾岸諸国の連携を一段と強化し、世界的なエネルギーの安定供給につなげると話した。 要鉱物などの供給断絶への対応力を高める国際協力を提案した。中国によるレアアース(希土類)の輸出管理が国際的な問題になっていることを踏まえた。 拉致問題は「国際社会の重大な関心事項」(略) AIは「安全保障上の挑戦」にも(略) 日本経済新聞 2026年9月23日 8:50更新) ※関連スレ 高市首相、米国によるICC制裁に言及しない方針 国連総会で初演説 :朝日新聞 [少考さん★]…