1: muffin ★ THqmmB+P9 2026-09-22 16:54:12 9月19日に開会式が行なわれた愛知・名古屋アジア大会。華やかなに幕を開けた一方で、貧相な受け入れ態勢が次々と露呈し、参加国のメディアを通じてその有様が世界へ拡散している。アスリートだけでなく、競技を報じるジャーナリストからも悲鳴が上がっている。 中国国営放送局『CGTN』で長年日本語アナウンサーとして活躍し、NHK Eテレの中国語番組『中国語!ナビ』やNHKラジオ『マイあさ』などに出演した“Aちゃん”こと王穎穎さんは、21日に自身のXを更新。現地取材中の同僚からアジア大会メディアセンターの食堂の写真が届いたと報告し、実際の写真を掲載した。 写真を見ると、ご飯ときしめんの2品。「きしめん+白ご飯で1200円。『値段のわりに量が少なくて、これではお腹いっぱいにならない』とのこと 結局、CMGの取材チームの多くはここで食べるのを諦め、自分たちでお弁当を手配することにしたそうです」と、苦笑いを浮かべる絵文字を添えて伝えた。 さらに、「実はこの同僚、大会に行く前はかなり楽しみにしていたんですが、さっき私にしばらく愚痴っていました」と明かし、その嘆きを次のように紹介した。 「私、(22年の)杭州アジア大会も取材したんですけど、今回こんなにいろいろ不手際があるなんて、昔なら考えられなかった。だって日本だよ!日本といえば、きめ細かなサービスやおもてなし、職人気質で知られていたでしょう?今回は正直、先進国の国際大会という感じがあまりしない」 同僚からの愚痴に王穎穎さんは同情を示しつつ、「まあまあ、気持ちを切り替えて」「とにかく体に気をつけて、最後まで無事に取材を終えて帰ってきてね」とエールを送った。 食事の問題は開幕前から選手、関係者らから不満が噴出していた。タイの大衆紙『Khaosod』は、同国テックボール代表のレワット・パプチ〇ンプー監督が、名古屋市東スポーツセンター第1競技場で昼食をとった後、「量が少なすぎる。野菜のおかずは1つしか選べず、2種類食べることができない」とコメント。鶏肉3切れと麺、ブロッコリー1切れが盛りつけられた皿の写真とともに、選手らが自由に食材を取れずに盛り付けられた割り当て分しか食べられないとSNSで訴えたと報じた。 32年ぶり3度目の日本開催となったアジア大会。「日本だから完璧」「安心できる食事」といった安全神話は完全に揺らいでいる。…