1: 匿名 2026/09/22(火) 15:33:45 博士論文の審査合格や学術誌掲載などの要件を満たしたにもかかわらず博士号を授与しなかったのは違法として、奈良女子大大学院の学生が、同大学と運営主体の国立大学法人に博士号の授与と約1700万円の損害賠償を求めて奈良地裁に提訴したことが22日、分かった。提訴は18日付。訴状や論文を審査した委員によると、学生は1月に論文を提出。2月の審査委員会は合格と判断し、指導教員らとの共著で国際学術誌にも成果を発表した。しかし、大学は博士課程修了前日の3月23日、博士号について「授与しない」と通知した。大学によると、不授与の理由開示に関する規定はない。学生が異議を申し立てたところ、大学は、論文の審査後に開かれた別の会議で出席者の賛成票が必要な数に達しなかったと説明した。学生は文部科学省に経緯を相談。文科省は、理由を丁寧に説明するよう大学を指導した。6月になって、指導教員らが、研究の設計やデータ分析が適切ではなく論文の内容を見直す必要があると文書で指摘した。大学は提訴について「承知しておらず、コメントは差し控える」と回答した。ニュース博士号求め、奈良女子大を提訴 論文審査「合格」も不授与(共同通信) - Yahoo!ニュース 博士論文の審査合格や学術誌掲載などの要件を満たしたにもかかわらず博士号を授与しなかったのは違法として、奈良女子大大学院の学生が、同大学と運営主体の国立大学法人に博士号の授与と約1700万円の損害賠…