1: 匿名 2026/09/22(火) 14:33:19 ポストセブン《“普通”の小6男児が学校内で8回盗撮》「まあまあ、小学生の男の子がやったこと」中学受験を控える優秀な生徒が繰り返した“性加害”…学校の対応が生んだ「負の成功体験」【専門家が解説】 近年、子ども同士による性加害・被害が深刻化している。盗撮などの性加害を繰り返す「性非行少年」には、万引きなどの非行歴や不登校の経験がなく、ごく標準的な家庭環境で育った"普通の子ど…■学校内で8回もの盗撮行…しかし「お咎めなし」12歳の颯太さんには刑事責任を問えないので、逮捕されることはありません。彼は盗撮行を二度と繰り返さないために、母親とともに当院を受診しました。颯太さんに詳しく話を聞くと、これまで学校内で8回もの盗撮行をしてきたことが判明しました。過去には被害児童が気づき、教員に訴えたこともありました。しかし、教員は颯太さんをたしなめ、被害児童の前で画像を削除させただけ。颯太さんは「お咎めなし」状態でした。こうした対応に、一度は被害児童の保護者が抗議をしたものの、学校側は「まあまあ、小学生の男の子がやったことですから」と受け流し、適切な対応をしませんでした。これら一連の出来事が、颯太さんにとって「負の成功体験」となり、今回の重大な事態を引き起こす遠因となっていたのです。診察室で私と向き合った颯太さんは、「もうやりません」「こんな大ごとになるとは思わなかった」など、型どおりの反省を口にしました。彼にはASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如多動症)などの発達特性はみられず、中学受験を控えるほど成績も優秀。両親との仲も良く、家庭環境は安定していました。親から同意なく勝手に写真を撮られる。その写真を親がSNSにアップロードして、他の大人たちに共有する。こうした環境で育ってきた子どもたちにとって、他者を無断で撮影することやSNSに投稿することは、もはや日常の一部になっているのです。…