1: 匿名 2026/09/22(火) 14:41:46 人気すぎて「販売中止」「ガチャ活疲れ」も…なぜ大人が熱狂?カプセルトイ市場に異変 連載:ヒットの現在地|ビジネス+IT“第5次ブーム”の真っ最中にある「カプセルトイ」市場が、異様な事態に陥っている。一部のカプセルトイ専門店では、人気キャラクターの商品を目当てに客が押し寄せ、安全面から販売中止に追い込まれるほど。日本カプセルトイ協会の代表理事 兼ドリームカプセル 代表取締役の都築祐介氏は、「今のブームは過熱気味。従来の“衝動買い”から“目的買い”に変化している」と話す。なぜ大人がこれほどまでにガチャガチャに熱狂するのか。「爆発的ブームの背景」を取材した。「現在のカプセルトイ市場で人気の中心にあるのは、サンリオやたまごっち、ナルミヤキャラクターズに代表される『平成レトロ』のキャラクターIP商品です。子ども時代にほしかったけれど買い逃したという30歳前後の女性が、これらの商品を積極的に買い求める購買行動が見られます。作り手側も同世代で構成され、共感度の高い商品開発もヒットの要因となっています」(都築氏)「何が出るか分からないという『エンタメ要素』や次々と新商品が追加される市場構造が、SNSと好相性なんです。多くの顧客がSNS上でリアルタイムの購入報告を行うため、口コミにより集客される流れが自然と生まれました。今では、『どこの店に何の在庫があるか』といった情報が分刻みで飛び交うほか、SNS上での『商品トレード』も盛んに行われています」(都築氏)■ブームは過熱傾向、専門店で相次ぐ「販売中止」メルカリでは、複数回の出荷予定がないヒステリックミニの商品が定価の約6.7倍となる2,000円前後で多数出品されていた。「カプセルトイは、日本のサブカルチャーの象徴として外国人にも高い人気を誇ります。日本のアニメや漫画は世界中にファンがいますし、小さく低単価なカプセルトイをお土産に選ぶ人も多い。海外展開は、今後も加速していくのではないでしょうか」(都築氏)…