1: ぐれ ★ F6k+QIG89 2026-09-22 11:37:23 9/22(火) 5:00配信 朝日新聞 「うるう秒」が廃止される。地球の自転と原子時計の時刻とのずれを解消するために1972年に導入され、半世紀で27回挿入されてきたが、近年はコンピューターの誤動作や金融取引でのトラブルが懸念され、見直しを求める声が高まっていた。かわりに「うるう時」を導入し、1時間までのずれを許容する。少なくとも数百年は時間を調整しなくてよさそうだ。 10月13~15日にフランスで開かれる国際度量衡総会で正式に決まる。 時間はもともと、地球が自転する長さから決められていた。だが、天体を詳しく観測した結果、自転は少しずつ遅くなっていることが判明する。 月の引力を受けて潮が満ち引きするとき、海水の流れが海底や海峡などの抵抗でエネルギーが失われるためで、1日の長さは100年で1千分の1秒くらいのペースで長くなっていた。 時間の基準としては、地球の自転はあてにならないらしい。超高精度な原子時計が登場したこともあり、67年の総会で、時間は原子時計で決めることになった。地球の自転とのずれは、うるう秒を入れて調整することにした。 それ以降、うるう秒は1月1日か7月1日の午前8時59分59秒のあとに59分60秒を入れる形で計27回挿入されてきた。しかし、インターネットが普及すると、うるう秒が原因の通信障害や金融取引のトラブルが起き始めた。 さらに、近年は地球の自転がなぜか速まっていて、うるう秒を引かないといけない可能性も生じていた。マイナスのうるう秒は過去に例がなく、コンピューターが日付を誤認するとされた「西暦2000年問題」を超える混乱が予想された。 続きは↓…