1: 首都圏の虎 ★ OF0TovcE9 2026-09-22 15:46:23 ひとり暮らしの世帯は、どれくらい貯めているのでしょうか。 総務省の全国単身世帯収支実態調査(令和6年)の結果表が、2026年8月28日に更新されました。1世帯当たりの純金融資産、つまり貯蓄から負債を引いた額は1273万3000円です。 筆者は銀行で個人のお客さまの相談を受けてきました。この記事では、単身世帯の貯蓄と負債の中身を見ていきます。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 純金融資産は1273万3000円 まず、全体の数字を確認します。 ●貯蓄から負債を引いた額 総務省の調査によると、単身世帯の1世帯当たりの純金融資産は1273万3000円です。金融資産残高、つまり貯蓄現在高が1489万1000円で、そこから金融負債残高215万9000円を引いた額にあたります。 このほかに住宅・宅地が711万7000円あります。金融資産だけを見た数字と、住まいまで含めた数字は別のものです。 ●世帯主の平均年齢は44.5歳 この調査の集計世帯数は2930世帯で、世帯主の平均年齢は44.5歳です。有業人員は0.87人、65歳以上人員は0.08人でした。 高齢の単身世帯だけを取り出した数字ではありません。現役世代を多く含む平均である点は、読むときに押さえておきたいところです。 貯蓄1489万1000円の中身 次に、何で持っているのかを見ていきます。 ●預貯金が半分強を占める 貯蓄現在高1489万1000円の内訳は、預貯金769万9000円、有価証券538万5000円、生命保険など160万4000円、その他20万3000円です。 全文はソースで 最終更新:9/22(火) 6:55…