1: 匿名 2026/09/21(月) 10:46:59 「渋谷の若者離れ」は本当か? 人流データが示す「二つの渋谷」|株式会社 帝国データバンク[TDB]帝国データバンクによる、注目の経済・経営トピックに関するレポートです。国内83拠点の調査網、国内最大級の企業データベース、対象約2万社のインターネット調査を駆使し、独自のビジネスレポートを発表しています。平日における20代以下の割合は、渋谷PARCO周辺が47.6%でトップ。続いてセンター街47.3%、宮下公園(MIYASHITA PARK)42.8%、ハチ公前41.0%となった。休日になると、その傾向はさらに強まる。渋谷PARCO周辺では54.3%、センター街では53.5%に達し、若年層だけで過半数を超える。宮下公園も49.8%、ハチ公前も47.5%となり、渋谷を象徴するエリアほど若年層比率が高い。センター街近隣を中心とした渋谷駅西側エリアは、ファッションや音楽、アニメ、ゲーム、流行りの飲食店といった若年層向けコンテンツが集中するほか、目的地が複数存在するため回遊性が高い。一方で、路地文化やストリートカルチャーも残っており、「歩くだけでもコンテンツがある街」としての魅力は大きく、SNSとの親和性も高いのが特徴だ。若者の渋谷離れが語られる一方で、実際には令和の今も「渋谷カルチャー」の中心地として存在感を発揮している様子がうかがえる。一方で、渋谷駅東側では30代~50代のいわゆる「ミドル世代」の比率が高いエリアが目立つ。平日では、渋谷ストリームや宮益坂、渋谷署周辺など、駅東側ではミドル世代の人流が全体の5割を占めた。渋谷駅の東側は明治通りや青山通りに面し、マンションやカフェなど落ち着いた飲食店が多く立ち並ぶ。さらに近年は再開発が進んだことでオフィスビルが多く立ち並ぶようになり、ビジネスパーソンの往来も目立つようになった。そのため、渋谷駅の西側が「若者渋谷」とするならば、東側は落ち着いた大人向けの街=「オトナ渋谷」エリアと言い表すことができる。…