山形県の郷土料理「芋煮」を巨大な鍋でつくる恒例イベント「日本一の芋煮会」が9月20日、山形市の河川敷で開催された。使われたのは「三代目鍋太郎」と名付けられた直径6.5メートルの大鍋。この日はおよそ3万食を用意するため、山形県産の里芋3.2トンと牛肉1.2トン、長ネギ3500本のほか、しょうゆ700リットル、砂糖200キロが投入されたという。 大鍋を囲んだスタッフが具材を投入してかき混ぜ、2台のショベルカーですくって別の容器に取り分けるという豪快な調理風景も話題に。小雨がぱらつく中、奈良県や東京都から訪れた人も列をつくり、出来たての芋煮を堪能していた。 ニュース速報+民の反応は真っ二つ。「重機で作るとか気持ち悪い」「衛生状態が心配」という声がある一方、「屋外料理なんてどこもこんなもの」「くだらないことを大真面目にやるのが面白い」と擁護する声も。さらに話が脱線し、山形・宮城・秋田・岩手など東北各県の「芋煮ご当地バトル」まで勃発する展開になった。 元ニュース:NHK「山形で『日本一の芋煮会』里芋3.2トン用意 ショベルカーも登場」元スレ:山形県の「日本一の芋煮会」里芋3.2トン用意 ショベルカーも登場(ニュース速報+) PART1:里芋3.2トンの規格外スケールに仰天 1 山形県の郷土料理「芋煮」を巨大な鍋でつくる催し「日本一の芋煮会」が山形市の河川敷で開かれ、多くの人でにぎわっています。20日はおよそ3万食の芋煮を作るため、山形県産の里芋3.2トンと牛肉1.2トン、長ネギ3500本の具材のほか、700リットルのしょうゆや200キロの砂糖などの調味料が用意されました。 57 何人がかりで芋剥いたり食材仕込んでるんだろ 36 こういう大規模な料理はワクワクするな ※ 里芋3.2トンという数字だけ見てもピンとこないが、長ネギ3500本・しょうゆ700リットルと並べられると本当に「工場」の規模だとわかる。 PART2:ショベルカー調理に「気持ち悪い」の声続出 8 工業塗装でかき混ぜるとか気持ち悪い 13 汚えなあ 32 これ鍋に人が落ちたらどうなるの ? 黙って見なかった事にするの ? 44 蠅ゴキブリが飛び込んでも汚物を混ぜても気が付かない ※ 毎年恒例のイベントなのに、初めて見た人は必ずこの「重機で食品を混ぜる」絵面にギョッとするらしい。 PART3:いや実は考えられてる?擁護派の反論 43 実は食用油を使っている。 使われる重機は新品で、終わったらオークションにかけられて、縁起物として高値で売れる。 78 油脂関係、全部食えるものに取り替えてあるみたいよ、その重機。 9 インドの屋台料理の動画を見てたらこの程度全然気にならなくなる 84 これが汚いみたいな神経質過ぎる奴はインドとかの屋台動画でも見て神経質デトックスしとけ ※ 使用後の重機はオークションで縁起物として売れるというのは本当なら面白い話。毎年新品を用意するのも納得がいく。 PART4:東北各県「芋煮バトル」が勃発 86 宮城「秋だな、芋煮会しようぜ」 山形「あ、ちょうど実家から牛肉送られてきたから提供するよ」 宮城・秋田・福島・岩手「ちょwwwww牛肉ってwwww」 山形「なんだよ、わかったよ。じゃあ里芋買ってくる」 三陸「なに里芋って。じゃがいもだろ」 83 山形のは、牛肉で醤油味ベースで少し甘かったなあ 宮城のは、豚汁(というと地元の人は怒るが)に近い 61 北海道のジンギスカンと一緒で なぜか山形や宮城で食べないと旨くない ※ 「山形=牛肉+醤油」「宮城=豚汁寄り」という県民性まる出しの言い争いに発展。よそ者には分からない温度差が面白い。 PART5:意外な人気に「全国ツアー」待望論 50 山形ではイベント大成功でものすごい盛り上がってて花の東京に進出して100万人規模のイベントにしたいって鼻息荒い市民が沢山いるよ!東京のみなさん、よろしくね 54 芋煮会全国ツアーしてくれよ 東京、名古屋、大阪、福岡 いろんなところでやれば絶対楽しいよ 30 こういうのをやって楽しむのは残って欲しいものだ 花火大会もコストとリスクで減ってるし 秋祭りとか風情しかない ※ ケチをつける声こそ目立つが、根底には「毎年続いてほしい」という愛のこもった反応も多かった。 まとめ:ショベルカーで里芋3.2トンをかき混ぜる光景は初見だとギョッとするが、毎年続くうちにすっかり「山形の秋の風物詩」として定着している様子。東北各県の芋煮論争まで巻き起こる盛り上がりぶりを見ると、来年は現地に足を運んでみたくなる人も多いのでは。あなたの地元にも、こんな「規格外」なご当地グルメイベントはあるだろうか? 関連記事: 【まとめ】山形県、日本一影が薄い説が浮上→アメリカの激レア州議論に発展してカオスにwww 【まとめ】日本一の芋煮会に1万6500円有料席→「格差社会」の声www 【地元民AMA】山形市北イオン住民が語る『ホントの山形』…