
1: 少考さん ★ jjVu77w99 2026-09-21 10:03:26 「あの人、もったいなかった…」ではもう遅い! 婚活男性を次々断る“ポイポイ婚活”女性の落とし穴|日刊ゲンダイDIGITAL 植草美幸 恋愛・婚活アドバイザー 著者のコラム一覧 恋愛・婚活アドバイザー。1995年、アパレル業界に特化した人材派遣のエムエスピーを創業(現・代表)。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の高い成婚率(※)を誇り、成婚件数 も1000件以上を数える。著書は「ワガママな女におなりなさい 『婚活の壁』に効く秘密のアドバイス」(講談社)、『「良縁をつかむ人」だけが大切にしていること』(諏内えみ氏との共著、青春出版社)、「結婚の技術」(中央公論新社)、「なぜか9割の女性が知らない婚活のオキテ」(青春出版社)など多数。(※)成婚退会者数÷全体退会者数で算出。 公開:26/09/21 06:00 更新:26/09/21 06:00 婚活をしている人から、「条件はぴったりなのに、どうしても好きになれません」と相談されることがあります。でも私は、そういう人ほど、相手の人間性を十分に見ることができていないのではないかと思うんです。 年収や職業、学歴、年齢などの条件は確認していても、実際に見ているのは外見や表面的な振る舞いだけ。「少し太っている」「髪が薄い」「服装がダサい」といった理由で、相手をすぐに断ってしまいます。 中には、「太った人が来た」「歯が汚くてゲンナリした」など、聞いている私が嫌になるほどの暴言を吐く人もいます。こちらが男性をかばってあげたくなるくらいです。 私は、こういう婚活を「物選び」のようだと思っています。相手を一人の人間として見るのではなく、商品のように条件や見た目で選別しているんですね。「条件はぴったりなのに好きになれない」のではなく、条件と外見しか見ていないから、好きになるために必要な相手の中身が見えていないんです。 本当に見るべきなのは、その人がどんな考え方をして、どんな人生を歩んできたのか。自分に対してどのような愛情や思いやりを示してくれるのかという部分です。これは育ってきた環境も関係すると思います。親御さんから「困っている人がいたら手を差し伸べましょう」と教えられてきた人は、相手の中身を見ようとするでしょう。一方、普段から他人を「じじい」「ばばあ」などと呼ぶ人は、外見だけで人を判断する傾向があるのではないでしょうか。 再婚の人の多くは、この点をよく分かっています。一度結婚生活を経験しているので、結婚に本当に必要なものが何かを、痛いほど知っているからです。 「身長が5センチ高いことに、何の意味があるのか」「体重が10キロ違うことで、結婚生活が幸せになるのか」と考えられる。少し太っているなら、結婚後に一緒に健康管理をすればいい。自分の働きかけで変えられることと、変えられない人間性を分けて考えられるんです。再婚する人が、最初の結婚よりも自分に合った相手を選ぶことが多いのも、そのためです。結婚生活を経験したことで、自分にとって本当に必要なものが分かっているんですね。 一方、婚活をこじらせる人は、会うたびに「この人も違う」と相手をすぐに断り続けます。私はこれを「ポイポイ婚活」と呼んでいます。そういう女性の3カ月分の活動履歴を見直すと、彼女が断った男性たちに、真剣交際を示すハートマークがいくつも付いていることがあります。10人断ったうち数人が他の女性と既に真剣交際に進んでいたり、成婚退会していることもあります。 つまり、その男性たちは結婚相手として魅力がなかったのではありません。その女性に見る力がなかっただけなんです。 それなのに、1年ほどたってから、「以前会った○○さんは、やっぱりもったいなかった。まだ婚活しているなら、もう一度会いたい」と言ってくる人がいます。でも、その頃にはとっくに別の女性と結婚しています。 「もったいなかった」という言い方も、相手を物のように扱っていますよね。相手はいつまでも自分を待っているわけではありません。 自分が相手を選んでいる間、相手からも選ばれているという視点が抜けているんです。 (略) ※全文はソースで…