1 名前:七波羅探題 ★:2026/09/04(金) 06:33:24.02 ID:yoV396rk9.net Yahoo!オリジナル記事2026年9月4日 0:03 近年、発達障害という言葉が広く知られるようになり、「もしかして自分も?」と感じる人が増えています。医学的な診断基準は満たさないものの、ASD(自閉スペクトラム症)の傾向が一部見られる状態は「グレーゾーン」と呼ばれることがあります。 グレーゾーンの大人に見られやすい特徴を、神谷町カリスメンタルクリニック院長の松澤美愛先生監修のもとお届けします。 ASDグレーゾーンの大人に見られやすい特徴 複数当てはまる人もいれば、ほとんど当てはまらない人もいます。あくまで「傾向」として読んでみてください。 1. 言葉の裏や"空気"を読むのが苦手 会話の中で、相手の表情や言外のニュアンスを察するのが苦手で、言葉どおりに受け取りがちです。「適当でいいよ」と言われると本当に適当でいいのか迷う、皮肉や冗談を真に受けてしまうといったエピソードはよく聞かれます。 2. 感覚に偏りがある 特定の音、光、肌触り、においなどに強く反応する一方、別の感覚には鈍感ということもあります。職場の蛍光灯がまぶしくて頭が痛くなる、衣類のタグが気になる、雑談の声で消耗するなど、表れ方は人それぞれです。 3. 予定の変更や臨機応変な対応が苦手 決まった手順やスケジュールに沿うと力を発揮できる一方、急な変更やマルチタスクは強いストレスになりがちです。「事前に教えてくれれば対応できたのに」と感じる場面が多いタイプです。 もしかしてASDグレーゾーン? セルフチェックしてみよう ここでは、ASDグレーゾーンの傾向を確かめるためのセルフチェック項目を紹介します。あくまで目安であり、診断ではありません。気になる場合は、後述する専門機関への相談を検討してみてください。 □ 雑談や世間話が苦手で、何を話せばいいかわからない、会話が続かない □ 比喩や冗談を文字どおりに受け取ってしまうことがある □ 相手の感情(表情や気持ち)が理解出来ない、場の空気を察するのが難しいと感じる □ 急な予定変更や、想定外の出来事に混乱したり、強いストレスを感じる □ 自分なりの手順やこだわりを乱されると落ち着かない □ 特定の音、光、においなどに敏感で、日常生活で困ることがある □ 特定の分野に強くのめり込み、時間を忘れて没頭する □ 集団行動より、一人で過ごす時間のほうが落ち着く □ 人と長時間過ごした後、ぐったりと疲れてしまう □ 「変わってる」「マイペース」と言われたことが何度もある □ 仕事や人間関係で、同じようなつまずきを繰り返している 当てはまる数が多いほどASDの傾向があると推測されますが、誰でもいくつかは当てはまる項目があるものです。「日常生活や仕事にどのくらい影響しているか」もあわせて考えてみることが大切です。 困りごとが続いていたり、生きづらさを強く感じたりする場合は、精神科や心療内科、発達障害者支援センターなどの専門機関に相談してみましょう。診断の有無にかかわらず、自分の特性を整理する手助けをしてくれます。 引用元:…