1: 匿名 2026/08/20(木) 22:58:56 Online(プレジデントオンライン)子を持たないのは「逃げ」でも「わがまま」でもない…出生礼賛社会に疑いを向けたほうがいいこれだけの理由子どもを持つのは当然のこと、良いことだと言われがちだが、本当にそうだろうか。哲学者の小島和男さんは「出生も人生も、必ずしも良いものとは限らない。一度は出生奨励主義(プロナタリズム)を疑ってみたほうがいい」という――。少子化が進めば社会保障制度を維持できなくなる、労働力が不足する、国力が衰退する……だから、もっと子どもを作るべきだ、と。私はこうした議論に違和感を覚える。子どもを持つかどうかは、個人の人生における最も重要な決断の一つだ。それは社会の都合で左右されるべきではない。「子どもを作れ」「産め」という圧力に屈して子どもを作ったところで、その子どもが幸せになれる保証はない。むしろ、望まれずに生まれてきた子どもは、不幸になる可能性が高いという人が多いのではないだろうか。それも偏見な気がするけれど。ここでは、子どもを持たないという決断について考えたい。それは決して「逃げ」や「わがまま」ではない。むしろ、真剣に人生と向き合った結果として、子どもを持たないという選択をする人がいる。その選択は、絶対に尊重されるべきだ。…