1: 匿名 2026/08/14(金) 15:01:00 読売新聞「そっちに行ってはダメだ」大声届かず屋根まで沈んだ車、住民が泳いで窓割り引っ張り出したが…千葉大雨【読売新聞】 千葉県内の広域に13日から降り続いた記録的な雨は、瞬く間に地上にあふれ、道路や駅に大きな被害をもたらした。冠水した路上では車に閉じ込められる人が相次ぎ、消防や住民らが救助にあたった。足止めされた帰宅困難者らは、県庁や空「そっちに行ってはダメだ」。大声で必死に叫んだが、車は止まらない。くぼみにはまったのか徐々に沈み、屋根まで水につかってしまった。男性は消防に通報したが、救助要請が相次いでいるため、時間がかかると告げられた。「待っていられない」と、男性は頭を超える高さまで達した水に入り、泳いで車の屋根にたどり着くと鉄パイプで後部の窓を割り、車内に腕を伸ばした。人の手に触れたのを確認し、手をつかんで高齢男性を車外に引っ張り出した。高齢男性は男性の知人だった。「奥さんは家か?」と尋ねると、「まだ車の中だ」と答えたため、男性は周囲の人が渡してくれた金づちなどでさらに窓を割り、女性を引き上げた。だが、女性はすでに心肺停止になっていたという。約40年前からこの地域に住んでいるという男性は、「この辺は谷のような地形になっていて、数年前の大雨でも車が水没したことがある。排水環境をよくしないと、今後の大雨の際も同じ事が起きてしまう。もうこんな事は起きてほしくない」と肩を落とした。…