1: 匿名 2026/07/21(火) 14:48:57 北陸新幹線敦賀―新大阪間の延伸について、与党整備委員会は「小浜・京都ルート」の桂川案を採用した。 しかし、これで議論が収束する気配はない。 福井県では期待感を伝える楽観的な報道が目立つ一方、石川県では米原ルートを支持する声も根強く、京都でも反対や疑問の声は減っていない。 延伸賛成派の中でも桂川案は「妥協の産物」との見方もあり、与党主導の決定プロセスへの不信感も広がる。 ルート決定はゴールではなく、本当の難題はこれから始まる。 京都市中心部を通る「南北案」や、比叡山周辺を通る「山科案」に代わる案として示された「桂川案」だけに、巨額な国費を投入する「壮大な妥協案」との批判は根強い。 京都府の西脇隆俊知事は15日、「全く白紙」と述べ、賛否を示さなかった。 京都市の松井孝治市長も、財政負担や地下水、歴史的建造物への影響など五つの懸念を挙げ、「受け入れられると簡単には言えない」と慎重姿勢を崩していない。 桂川駅周辺については、「水田や竹林が広がる地域」といった誤ったイメージも流布しているが、実際には住宅密集地であり、環境への影響を懸念する住民は少なくない。 また、「安全」とされる大深度地下トンネル工事も、各地で地盤沈下や地表陥没などが発生しており、不信感は強まっている。 一方、石川県や中京圏では米原ルートを求める声が依然として強く、決定過程そのものへの批判も続いている。 さらに、「我田引鉄」とも受け取られかねない与党議員の強引な動きや強権的な発言に対する不信感も広がっている。 完成まで30年以上を要すると見込まれる国家プロジェクトだからこそ、一部の高齢議員による独善的な判断だけでなく、将来を担う若い世代も含めた幅広い合意形成が不可欠ではないだろうか。 「妥協案」で本当に着工できるのか -- 北陸新幹線桂川ルートが抱える難題 #エキスパートトピ(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース 北陸新幹線敦賀―新大阪間の延伸について、与党整備委員会は「小浜・京都ルート」の桂川案を採用した。しかし、これで議論が収束する気配はない。福井県では期待感を伝える楽観的な報道が目立つ一方、石川県では米Yahoo!ニュース…