
1: 少考さん ★ 2026/07/02(木) 21:58:29 ID:K4C3NhQ29.net 米政府が140人以上を飛行機でヴェネズエラへ強制送還……その数時間後に地震、大勢が行方不明に - BBCニュース 7時間前 ニコール・コルスター・ルーセスBBCムンド記者(ラ・グアイラ)、シーラ・フリン記者 ヴェネズエラ出身のアベラルド・リンコンさん(23)は、アメリカのジョージア州で6年間、生活を築いていた。 自動車販売店で働き、結婚し、間もなく生まれる娘の誕生を楽しみにしていた。 しかし、ドナルド・トランプ大統領による移民取り締まり強化策の一環として、アメリカ当局に拘束された。 リンコンさんの両親と妊娠中の妻は悲痛な思いで、彼がアメリカ当局に拘束されている間、あらゆる情報を待ち続けた。 そして先月、リンコンさんは他の140人以上のヴェネズエラ人と共に飛行機に乗せられ、故郷へ強制送還された。 リンコンさんは6月24日にヴェネズエラに到着し、拘束されたまま、米ジョージア州アトランタにいる家族に電話をかけた。 彼を含め、強制送還された大勢は、海岸近くのホテルに収容されていた。 電話の数時間後、24日夕にヴェネズエラを2度の地震が襲った。 これまでに少なくとも2200人の氏亡が確認されている。 さらに1万人以上が負傷し、国連の発表によると5万人が行方不明となっている。 リンコンさんは、164便で強制送還された他の大勢とともに、行方不明者の中に含まれている。 強制送還された後、地震で行方不明になった人たちの家族は、家族の逮捕、拘束、国外追放、送還、そして自然災害と立て続いた出来事に何とか対応した挙げ句、今では大切な人の消息に関する情報を必死になって探し求めている。 米移民税関執行局(ICE)などの移民取締機関を管轄する米国土安全保障省は声明を発表したが、BBCの取材に対し、この件に関する詳細は明らかにしなかった。 「この便は無事にヴェネズエラに到着し、搭乗していた不法滞在者は全員帰国した」と、国土安全保障省の報道官は6月30日、BBCに述べた。 「特定の個人がICEの拘束下から離れた後、ICEはもはやその個人に対する責任を負わない」 移民たちの強制送還については、不法入国が理由なのかそれ以外の理由があるのか、明らかになっていない。 この間、ヴェネズエラ政府は一般市民の安否確認用に電話番号を公開したが、壊滅的な大災害の後、得られる情報は限られている。 強制送還のフライトに乗せられた中には、女性19人と子供7人が含まれていたと言われている。 この人たちはヴェネズエラ当局が健康診断と書類手続きを済ませた後、ラ・グアイラ市のホテル・サンチュアリオ・ラ・リャナダに収容した。 ラ・グアイラ市とその周辺は広い範囲で地震の被害が特に甚大で、多くの建物が倒壊している。 リンコンさんと同じように、強制送還された大勢が地震発生直前に家族に連絡を取り、ヴェネズエラに戻ったと知らせていた。 リンコンさんの祖父ホセ・リンコンさんは、スペイン語で取材・報道するBBCムンドに対し、孫を見つけようと、首都カラカスの遺体安置所などを訪れ、少なくとも200人の遺体を見たと話した。 ホセさんは、孫や他の強制送還者たちが収容されていた、倒壊したホテルの跡地を訪れようとしたものの、ヴェネズエラ当局に立ち入りを阻止された。 当局はホセさんに、そこでは「誰も生きていない」と告げたという。 「見なくてはならないものを、見ることさえできれば……がれきを見ることさえできれば、自分は満足する。 しかし、何日もたって、まだ見つからない。 生きているか、氏んでいるかもわからない。 一体どうすればいいのか」と、ホセさんはBBCに話した。 (略) ※全文はソースで…