1: 匿名 2026/06/30(火) 12:25:08 〈富士山は“登ってはいけない山”になるのか〉「考え方がズルい」市長発言にクライマー猛反発「アルピニストが育たなくなる」6000人超の反対署名を本日提出 | 集英社オンライン「1年のうち約10か⽉を占める富士山の閉⼭期は、登山を全⾯禁⽌せよ」という静岡県の自治体と、それに反対する登山家たちとの論争が拡大している。登山家側のネット署名の賛同者は6千人を超え、日本山岳会などの有力団体も地元市長の発言に抗議する声明を出した。「安全性を高める制度設計」を求める登山家側と、そもそも“登るな”という自治体が同じテーブルにつくことはあるか。集英社オンライン 署名を始めたクライマーで山岳映像制作者の鈴木岳美氏(31)は、冬の富士山は海外の高峰を目指すクライマーの訓練の場で、登山禁止になれば「日本人アルピニストが育たなくなる」と話すが、最近の富士山を取り巻く世論も懸念しての訴えだともいう。どういうことか。 「安易な遭難という言葉が報じられ“山=危険”という登山文化を偏った目で見るかたが増えてしまっていると思います。 実際の登山は、考えられる危険に対し肉体を鍛えて知識も得て、経験もして大自然に向き合う鍛錬が中心で、それで人間としての成長ができる、ある種の修行です。そこを見ず単純に危険ということに目が向く状況が1番良くないと感じています」(鈴木氏) この署名への賛同者はじりじりと増え、29日までに6000筆を超えた。さらに日本山岳会など主要な5団体でつくる「⼭岳安全対策ネットワーク協議会」も20日、ネット署名と同趣旨の声明を発表。 〈今回議論されているような「⼀律禁⽌」という⽅向性は、問題の本質的解決につながるものではなく、積み重ねられてきた⽇本の登⼭⽂化や、個々⼈が適切な準備と責任のもと⾃然に挑戦する権利/⾃由を過度に制限するものになりかねません。〉…