1: 匿名 2026/05/28(木) 16:16:38 【栃木強盗頃人】なぜ絶対に割に合わない「闇バイト」をする若者がいるのか? 「ケーキの切れない非行少年」が狙われる危険性 | ニュース | Book Bang -ブックバン-犯罪行が“割に合わない”と判断できない少年たち… 犯罪行の意味を理解できない少年…Book Bang -ブックバン- 私のいた医療少年院でも、「ホールケーキを3等分できない」だけでなく、高校生なのに九九ができない、日本地図がわからない、といった子どもたちもいました。計算問題だと2桁くらいになると怪しくなり、分数の足し算引き算になるとほとんどの子ができません。驚くべきは、それが頃人や強盗、強などの凶悪犯罪を起こした少年である、ということです。彼らは「反省以前」の存在なのです。 宮口:現在、知的障害とされるのは、「IQ(知能指数)70未満」とされていますが、1950年代の一時期、これが「85未満」とされていた時期があります。ただ、IQ85未満の人は人口の16%くらいいて、「あまりにも多すぎる」ということで、現在のように「IQ70未満を知的障害とする」ということになりました。このIQ70未満の人はだいたい人口の2%くらいなのですが、IQ70〜84に相当する残り14%の人は変わらず存在します。彼らが「境界知能」と呼ばれる人々です。 現在の定義では、彼らは「知的障害」ではない。したがって、支援が必要な人々だとは見なされない。しかし、現代の社会生活を営むには、IQ100はないとしんどいとされていますから、実際の社会生活ではさまざまな困難に直面します。にもかかわらず、放っておかれるわけです。 境界知能が人口の14%いるとすれば、35人学級で約5人が相当します。しんどい思いをしている「気付かれない子どもたち」は、学校の中にもたくさんいる。だからこそ、少年院だけでなく普通の学校での支援が必要なんです。 認知機能の問題を放置したままで勉強させたり反省させたりしたところで、支援が空回りするだけです。…