1 : 24日午後0時55分ごろ、福島県南相馬市原町区で開かれていた伝統行事「相馬野馬追(そうまのまおい)」の会場から「馬が暴れている」との119番通報があった。南相馬市によると、会場にいた女性6人が馬と接触するなどして負傷し、2人が重傷の疑いで、1人が軽傷で病院に搬送された。馬は会場近くで確保された。 同市によると、祭りの催しの一つ「甲冑(かっちゅう)競馬」の際、出走した馬1頭の騎馬武者が落馬。馬はそのままコース外に出て観客らに接触した。重傷の2人は客とスタッフで意識はある。馬をよける際に転んでけがをした人も含まれるという。 会場の「雲雀ケ原祭場地」には約4万人の観客が訪れていた。事故現場近くにいたスタッフによると、馬はコースと客席の間の通路からコースの外に勢いよく走り出て、チケット売り場付近で客らにぶつかった。うち1人は出血していたという。 続きは↓…