
1: 冬月記者 ★ 2026/05/17(日) 00:32:27 ID:1DBa++xi9 「守田英正はなぜ落選したのか?」森保一監督の言葉に“異変”があった日…「冨安や伊藤は呼ばれているのに…」招集外の説明が変わった2カ月前《W杯日本代表》(Number Web) - Yahoo!ニュース 5月15日、森保一監督が読み上げた26人の中に守田英正(31歳)の名前はなかった。 遠藤航(33歳)、鎌田大地(29歳)、田中碧(27歳)、佐野海舟(25歳)がボランチの候補として選ばれた一方Yahoo!ニュース 5月15日、森保一監督が読み上げた26人の中に守田英正(31歳)の名前はなかった。 遠藤航(33歳)、鎌田大地(29歳)、田中碧(27歳)、佐野海舟(25歳)がボランチの候補として選ばれた一方、カタールW杯、そして北中米W杯予選で中盤を支えてきた守田は落選。 三笘薫の負傷による選外が大きく扱われる中で、守田の不在もまた、森保ジャパンの選考基準を映す重要な判断だった。 昨年8月下旬に筋肉系の負傷があり、9月に復帰。 その後、10月下旬にはウイルス性の疾患があったと報じられている。 しかし特に年明けからはリーグ戦でコンスタントに先発。 さらに4月のCLではベスト8・アーセナル戦で2試合ともに先発出場し、存在感を見せた。 一方で守田が最後に日本代表に選ばれたのは昨年3月である。 なぜスポルティングで戦列復帰してからも呼ばれなかったのか? じつは昨年10月以降のメンバー発表会見では毎回、守田の招集外について質問が出ている。 そのさいの森保監督の言葉をたどると、守田落選までの道筋が段階的に見えてくる。 「(守田は)コンディションですね」 最初の説明は、明確に「コンディション」だった。 10月2日のパラグアイ戦、ブラジル戦メンバー発表会見。 守田が「今までコアメンバーだった」ことを前提に、招集外の理由を問われた森保監督は、端的に答えた。 「コンディションですね」 当時、スポルティングでも前半だけ、あるいは途中出場という状態が続いていた。 森保監督は「これまで守田が、代表で見せていたプレーを本人もスタッフも望んでいる」としたうえで、「コンディションが上がっていない」と繰り返した。 この時点では、状態が戻れば再び代表に戻る選手、というニュアンスにも聞こえた。 「(守田は)まだまだ…」 11月6日のガーナ戦、ボリビア戦メンバー発表会見でも、基本線は変わらない。 守田を招集外にしたことについて、記者からこう問われる。 「プレーできる状況にはおそらく戻っているとは思いますが、彼の現状についてどう思っていますか」 森保監督は「アジア予選では中心の選手としてチームを勝たせてくれた存在」と高く評価し、「戦列に復帰したのは確認して、毎試合チェックしています」と語っている。 それでも招集しなかった理由は、「まだまだコンディションが上がりきってない」という判断だった。 10月、11月の時点で、守田は代表に戻すにはコンディションが十分ではない。 そういう説明だった。 “異変”があったのは、続く3月19日のスコットランド戦、イングランド戦メンバー発表会見である。 この会見で、守田がCLにも出場していることを踏まえ、記者から「(守田が招集外なのは)コンディションの問題なのか、それともパフォーマンスを判断しているのか」と質問があった。 さらに、冨安健洋や伊藤洋輝のようにコンディションに難しさがあっても招集される選手がいる中で、守田が長く外れていることへの疑問も投げかけられた。 森保監督の答えは、10月、11月とは明らかに違っていた。 「守田のプレーについては、毎節、私もコーチングスタッフも確認しています。 直近ではCLでボデ/グリムト戦に70分弱出場したこと、そのパフォーマンス、素晴らしいチームでプレーしていることも把握しています」 つまり、もう「コンディションが戻っていない」わけではなかった。 そのうえで森保監督はライバルとなる4人の名前を挙げた。 「ボランチで考えている選手を考えたときに、このまま週末の試合でケガなく行けば、鎌田(大地)、佐野海舟、田中碧、(藤田)譲瑠(チマ)であったり、すでに5大リーグ(※イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)でプレーしている選手たちがいます」 そして守田について、「代表にいておかしくない選手」であり、W杯予選では中心となって世界の舞台に導いてくれた選手だと認めながら、「そこには競争がある」と強調した。 さらに守田の戦術理解については「試すというよりも、いつでも代表の舞台に入ってこられる戦力」と評価しつつ、「全体の競争のバランスも見ています」と続けた。 ここで説明の質が変わった。 10月、11月は「コンディション」。 3月は「競争」と「全体のバランス」。 守田が選ばれない理由は、選考上の比較の問題に移っていた。 続きはリンク先…