1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2025/07/01(火) 19:20:53.79 ID:tYIR4kmx0 凱旋門賞(10月5日、パリロンシャン、GⅠ、芝2400メートル)への挑戦を表明したクロワデュノール(栗・斉藤崇、牡3)を管理する斉藤崇調教師は1日、プランスドランジュ賞(9月14日、パリロンシャン、GⅢ、芝2000メートル)を前哨戦として選んだ理由について、「距離が1番ですね」と説明した。 本番と同条件のニエル賞(9月7日、パリロンシャン、GⅡ、芝2400メートル)など多くの選択肢があったが、「2400メートルの2回はしんどいかなと。古馬なら大丈夫だと思いますけど、まだ3歳馬ですから。GⅢなら相手関係も悪くなく、斤量も問題にならないので」と語った。 クロワデュノールは8月末にフランスに向けて出国する予定となっている。…