NZ、少女像の市有地設置認めず 韓国系団体が寄贈、オークランド(共同通信) ニュージーランド・オークランド市の地区委員会は28日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像の市有地への設置を認めないことを決めた。韓国系団体が寄贈し、設置承認を求めていた。 (中略) 韓国系団体は市有地にある韓国庭園での展示を計画していた。 (引用ここまで) フィリピン、ドイツでの像撤去に続いて、ニュージーランドでも少女像の設置を認めないこととなりました。 当初、像を寄贈してこっそりと市有地にある庭園に置こうと目論んでいて、地区委員会は了承していたとのことなのですが。 「像の持つ性格」がニュージーランド当局の知ることとなり、保留。 最終的に市民らからの意見を募集するに至り、6割が設置反対だったとのこと。 結果として当局から設置不許可を言い渡すことになった、と。 第三国に像の設置をしようと試みているのですが、最初の頃はともかく直近では失敗しているケースのほうが多いように感じられます。 まあ、当然というべきか。 日韓のいさかいをこっちに持ってくるなってのが正直なところでしょう。 おまけに2015年の日韓同意、いわゆる慰安婦同意には、像について「撤去を努力する」って項目があります。 日韓の政府間でこのように取り決めがされているのであれば、第三国も「じゃあ、像の設置とかやばいんじゃ」ってなりますわな。 日本に肩入れとか、韓国に肩入れではなく。 「おまえらのケンカにこっちを巻きこむな」「市有地を使わせろとかいうな」って話なんですよね。 逆にいうと韓国の「市民団体」の狙いはそこで。 「○○国が公有地での設置を認めた」→「○○国は我々の味方」ってアピールをすることなのです。 その構造に気がついたベルリンのミッテ市は期限切れとなった像設置をやめさせるために、多大な労力を払わされたってところです。 外交面でも日本からの不興を買い、かつ内政でも撤去にとてつもない労力を必要とする。 じゃあ、最初からやらせないのが最良の道である、と世界が気づいたわけですね。 設置の試みをできるだけ早くに察知することも重要なんだろうなぁ……。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「韓国人の読解力は低い」と言い切れる。その根拠を見てみよう! 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…