
転載元: それでも動く名無し 2026/04/02(木) 12:31:24.75 ID:imK8lkSZ0 見限られた「論破系」新人 解雇無効訴訟 「研修、強制できないですよね?」 「追い出し部屋」は妥当か 東京都心に本社を構える老舗メーカーの人事担当者は一人の新入社員に手を焼いていた。10月の内定式に欠席。入社後の研修中から反抗的な態度が目立ち、正式配属されると先輩社員らに何かと口ごたえした。「相手を論破する話法を多用する」。見切りをつけた会社はわずか3カ月で「追い出し部屋」に送り込み、退職勧奨に応じないとみるや解雇。新入社員が無効を訴えた訴訟で、非情ともいえる手段の是非が問われた。 2: それでも動く名無し 2026/04/02(木) 12:31:59.31 ID:imK8lkSZ0 3: それでも動く名無し 2026/04/02(木) 12:32:36.07 ID:imK8lkSZ0 問題の新入社員と東京地裁の判決 この事案では、産業用機械の製作・販売等を営む会社が採用した20代前半の大卒男性社員が問題となりました。彼は新人研修において、外部講師に対して「何故この項目を学ぶ必要があるのか」「やりたくないので、やらなくていいですか」「それって強制はできないですよね」といった発言を繰り返しました。営業マナー研修では「こんなことをして営業はお客さんをだますのですよね」と発言し、生産部組立研修では作業がうまくいかないと突然大きな声を出して工具を放り投げるという行動も見られました。 事業部配属後も問題行動は続きます。先輩社員から太陽光発電の取得費用軽減に関する情報収集を依頼されると、「ネットを検索すると該当ページが出てくるのでそこを見てください」「自分で調べた方が早いと思います」と回答し、業務を拒否しました。上司からは「基礎的事項を習得できず、上司や先輩社員の指導に従わず、内向的で相手の意図をくみ取ることが不得意で、相手を論破するような話法を多用する」という評価を受け、営業職には向かないと判断されました。 会社は試用期間を3回延長した後、能力不足と他の従業員への悪影響を理由に解雇しました。しかし、東京地裁は、会社が試用期間延長後に適切な指導を実施せず、会議室に一人で簿記の自習や新聞記事の閲読・報告等をさせるだけで、改善の機会を与えなかったことを問題視し、解雇を無効と判断したのです。…