1: 蚤の市 ★ 2026/03/26(木) 09:15:44 ID:r40Ylqyi9 ガソリン価格の高騰は政府の補助金再開でいったん抑え込まれた。 だが、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖解除はめどが立たず、政府は事態の長期化に備えて補助金予算を追加計上した。 予算の膨張が続けば、財政悪化懸念から円安がさらに進み、原油の輸入価格高騰に拍車を掛ける悪循環に陥る恐れもある。 政府は19日から、レギュラーガソリンの小売価格を全国平均で170円程度に抑えるよう、超過分への全額補助を開始。 補助額は1リットル当たり30円20銭で始まり、26日出荷分から同48円10銭に引き上げる。 財源には基金の残高2800億円を充て、2025年度予算の予備費から8000億円の追加支出も決めた。 野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは、1リットル当たり30円の補助が続いた場合、7月初めには財源が枯渇すると試算。 政府は26年度予算案に計上した1兆円の予備費も活用する構えだが、木内氏は財政負担の大きさや、脱炭素化に逆行する観点から、「長期間続けることは問題だ」と指摘する。 ただ、補助の縮小や終了は容易ではない。 ガソリン補助は、コロナ禍からの経済活動回復に伴う価格高騰対策として22年1月に始まったが、ロシアのウクライナ侵攻で資源高が進むと、出口が見いだせないまま25年末まで継続。 軽油などと合わせ累計8兆1719億円の巨額予算を費やした。 山形市内のガソリンスタンドを訪れた同市の70代男性は「仕事で使う以上、入れないわけにはいかない。 続けてくれないと困る」と語った。 時事通信 経済部2026年03月26日07時04分配信 ガソリン補助、財政圧迫の恐れ 円安誘引の悪循環も:時事ドットコムガソリン価格の高騰は政府の補助金再開でいったん抑え込まれた。だが、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖解除はめどが立たず、政府は事態の長期化に備えて補助金予算を追加計上した。予算の膨張が続けば、財政悪化懸念から円安がさらに進み、原油の輸入価格高騰に拍車を掛ける悪循環に陥る恐れもある。時事ドットコム…