1: 匿名 2026/03/20(金) 22:10:36 正義感というものはやっかいなもので、間違っている人を糾弾きゅうだん・攻撃することでドーパミンが放出され、快楽にはまってしまいます。 たとえばコロナ禍の頃、営業を続ける店や外出をした人に対して、ネット上でひどく過剰な攻撃が繰り返されたことを覚えている人は多いはず。 脳科学者の中野信子さんと対談したとき、中野さんはそのような人のことを「正義中毒」と呼んでいました。自分の考えと異なる人に向けて「正義」の攻撃メッセージを送ることに快感を覚え、止められなくなってしまうのですね。 私はかねて、「困った人」の多くは「頭が固い」と指摘してきました。自分が正しいと信じ込み、自分と異なる意見は一方的に否定します。つまり、自身の価値観による「絶対善」に従って生きているわけです。 この「絶対善」にとらわれている人の比率は、どうもリアルな社会よりもSNS上の世界に多いと感じています。 人は誰かを攻撃するとドーパミンがドバドバ放出される…SNSに蔓延する"やっかいな正義感"の正体 | PRESIDENT BOOKS | ベストセラー著者と読者をつなぐメディアSNS上では、事件と無関係な人々が直接の当事者ではない相手までつるし上げ、収拾がつかない状態になることがよくある。精神科医の和田秀樹さんは「正義感はやっかいで、人間は誰かを糾弾・攻撃することでドーパミンが放出され、快楽を覚えるため、SNS炎上は止められなくなる」という――。(第1回/全3回)PRESIDENT BOOKS…