転載元: 冬月記者 ★ 2026/03/23(月) 23:43:22.03 ID:r7ynJZz59 「大谷翔平は出ていたの?」米国でイマイチ盛り上がらなかったWBC 「アメリカファースト」にも冷ややか 第6回WBCはベネズエラ代表が米国を破り、劇的な初優勝で幕を閉じた。大谷翔平(31=ドジャース)ら連覇を目指した侍ジャパンはベスト8で無念の敗退。 1次ラウンドが行われた東京ドームでは、日本はもちろん台湾の熱狂的応援も大きな話題となったが、決勝トーナメントが開催された米国内、マイアミでの反響とは“温度差”もあったようで…。 ジャッジ(ヤンキース)やハーパー(フィリーズ)ら多くのスター選手を擁しながら準優勝。 米国出身のジャーナリストの一人は「米国の野球ファンにはしっかりリーチできていた」と語った。しかし、そこはNFL(アメフト)、NBA(バスケットボール)などの人気競技がしのぎを削るスポーツ大国だ。 マイアミ在住の住人は「WBCは(米国国内の)広告の露出量も少なかったし、いつの間にか始まって、いつの間にか終わっていたっていう印象だね。オオタニも出ていたのかい? なら見たかったけどね」と苦笑いを浮かべた。 日程や組み合わせなどで「アメリカ・ファースト」の色合いが濃かったと指摘されている現実もあり、自国開催であっても冷ややかな視線を送る人も少なくなかった。 「だって、WBCの最大のステークホルダーはファンでも選手でもなく、主催しているMLBでしょ? お金を稼ぐためのイベントよね」との冷静な声も聞かれた。 興行としての側面も強いWBCでは日本も重要な市場の一つ。日本国内の放映権が米国資本の「Netflix」に独占されたことは象徴的だ。 大会スポンサーの大半も日本企業。“大谷フィーバー”で沸く日本の野球熱も米国に資本として回収された感も否めない。 WBCは開催されるたびにスター選手の参加が増え、大会としての価値やブランド力も向上し続けている。 今大会は全47試合で過去最多となる「161万9839人」のファンを動員。前回の2023年大会から2割以上も増加した。 次回の第7回大会は29年か30年の開催に向けて調整されるが、負担と収益を分かち合うには改善の余地がまだありそうだ。…